まず自分の命式をつくってみる

幸田露伴は『人は自分の性格と異なる運命には出会わない』と述べていますので『運命は自分の性格が創る』といえます

性格を知るものは心理学・各種占術などたくさんありますが、私は支店長時代からコーチングと算命学を活用していました

人体星図には8つの星があり、生年月日を入力すると下図のような図が出ますが、左側が陰占で右側が陽占で人体星図は陽占となります

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陰占・陽占・天中殺がわかるとおもいますが、陰占は日干のみ(上の図では『』)覚えておいてください

スマホの方は自分の上の図をスクショなどしておくと便利です

人体星図の陽占は十大主星は赤、十二大従星は青で、天中殺は緑であらわしています

上図では①左肩=天将星 ②左手(東)=石門星 ③左足=天南星 ④頭(北)=司禄星 ⑤胸(中心)=牽牛星 ⑥腹(南)=調舒星 ⑦右手(西)=調舒星 ⑧右足=天印星 天中殺=申酉天中殺 日干=甲 になります

その他『宿命天中殺はあるか』『異常干支はあるか』も知る必要があり、両方の説明もブログの下方にあります

下図でもわかる通り、同じ星でも出る位置により意味合いが違ってきます

人体星図の8つの星はそれぞれ単独の意味があり、相互に影響し合ってひとりの人間の性格や人格や運勢を形作っていきますので、この8つの星を自分の財産だと思って大切にしてください

命式に出てくる星に良し悪しはなくもって生まれた宿命はニュートラル=中立的なもので、どこで生まれたか=環境で変わってきます

あるのは陽転(=性格が長所として現れる)と陰転(=性格が短所として現れる)だけです

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中心星=胸の星で観る自分

胸の星は自分の心・性格を表しています

東=左手で観る自分の社会面

は外側で、社会面であり他人に見せている顔になりますので適職はここで観ます

人間関係でいえば、兄弟・母親・友人・恋人の場所で、兄弟運などはここでわかります

自分で自覚している社会的性格というより、他人から見るとそう見える顔で、外側で見せる行動でもあります

西=右手で観る結婚と配偶者・家庭

東の日の昇る場所が社会面を表すとしたら、西の日の沈む場所は家族に見せる顔、配偶者、補佐役、また現実の晩年を表します

ここで配偶者としてどんな人を好きになるかや、家庭でのありかたが見ることが出来ます
従って、結婚後に家庭を持ったときにでる性格とも言えます

北=頭で観る親から授かった性格と幸運

は老後や追い詰められたときの考え方で、目上や父親を表します

いわゆる「親の顔が見たいものだ!」といったらここを観ればどんな親だったかがわかります

南が生き様を表すのに対して北は死に様を表し、最晩年=どのような亡くなり方をするのかを表します

南=腹で観る欲求と子供運

(腹)は精神のスタートの位置で夢・願望・欲の場所であり、目下や子供を表します

才能における仕事は東で観ますが「どんな仕事なら満足するか?」は欲求の場所である南で観ます

「腹の中では何を考えているのやら・・・」はここを観ます

十大主星をより詳しく知る

同じ十大主星が2つ以上あるとその質も変わってきます

十大主星と十大主星が連結することにより新たに生まれる質を二連変化と呼びます

十大主星と十二大従星の特殊な組み合わせです

局法とは特殊な陽占命式のことで、局法が成立する命式は一般的技法に加えて特殊な要素が加わることになり、その局の特性がプラスされます

局法を知ることにより「原因不明の幸不幸の正体」が見極められます

集団での行動の方が動きやすいか、個人での単独行動の方が動きやすいかを知ることも大切で、自分の命式の十大主星で観てください

人生行程を表す十二大従星

十二大従星は人のエネルギー・パワーを表現した星で、この12種類の星は人の一生に例えられています

下図の黄色の部分で、左肩=若年期が天印星、左足=中年期が天南星、右足=晩年期が天馳星となります

若年期は「お前の肩にかかっている」と期待され肩に現れ、中年期以降は「自分の足で進む」ので両足に現れます

若年期・壮年期・晩年期の自分を観る

十二大従星はどの年代にあるかで動きが変わってきますので、人生を3つに分けた三分法で観ていきます

若年期は生まれてから25~30歳位まで、壮年期は20代後半から60歳位まで、晩年期は還暦以降になると考えてください

陰占で自分の無意識の部分を観る

陽占は精神をあらわし有意識世界なのに対して、陰占は現実をあらわし無意識の世界です

「8つも自分の星を観るなんて頭が痛い!もっとシンプルに自分を理解したい!」という方は十干のみで自分を理解するのでもいいと思います

異常干支がある人はこちらをご覧ください

位相法は潜在意識の自分を知る意味では非常に有効です

位相法と合わせて行動領域も知ってください 相性を観る意味でも重要です

今後は「六親法」「格法」などの陰占も順次上げていく予定です

天中殺で観る自分の宿命

六星星術のように6種類の天中殺のみで判断するものもあるので「天中殺のみでも十分」という考え方もあります

複雑にして徹底できないより、シンプルにして徹底した方が良い」という人もビジネス社会では多いので『天中殺のみ活用する』もありだと思います

天中殺は年・月・日と10年周期の大運がありますが、特に年の天中殺は意識してください

算命学では宿命はこの世のお役目・運命は人生の道のりと言いますので自分は生まれた家系の中でどのような役目があるのか?を知ることだと思います

二人以上で生じる天中殺↓

遺伝子から自分の先祖を知りたい場合👇遺伝子検査からわかる500項目👇


宿命天中殺

生年天中殺と生月天中殺は十大主星と十二大従星にどのような影響を及ぼすのかをまとめました

その他の算命学の占技

算命学ってなに?

占術の活用方法

占術を活用するにあたり注意点をまとめてみましたので参考にしてください

四柱推命も学びましたが、算命学は

①どうすれば陽転し陰転を防げるかがわかりやすい

②コーチングと相性がいい

③運命を変えることができる

という点からお勧めしています

算命学の基本はまず人体星図をつくることですが、日本人の場合に多いのは短所に目がいってしまいがちですが、ピーター・ドラッカーが『長所にのみ注力して伸ばすのが基本で、短所に目を向けるのは頭痛の種くらいにしかならない』と述べていますが、基本は陽転に陽転を重ねていくのが成長の近道です

短所は注意すればいいことで、あまりとらわれ過ぎないことです

「8つもみるのは面倒だ!」という人は『日干の自分の十干だけ観る』でもかまいません

「複雑にして理解できず活用できないよりは、シンプルに理解する」というのも一理あります

また、六星占術などは六つの天中殺のみで観ていますので『天中殺のみ観る』でもかまいません

同じリンゴの木でも青森で育てるのと、沖縄で育てるのでは環境の違いから育て方が違います

同じくサトウキビを沖縄で育てるか、青森で育てるかで違ってきます

本を読むのが好きな子供が学者の親の元で育てば、多くの本を与えられ幸福かもしれませんが、商店で育てば「本ばかり読んでないで店を手伝え」など言われたりします

本を読むのが好きなら、本を読める環境を自分でつくれば陽転していきます

宿命に合った環境で育てば幸せですが逆境に弱かったりします

宿命に合わない環境で育てば苦労はしますが人間性は磨かれます

十干と十二支から様々なものを導き出していきますが、十干・十二支を骨組みの数字=符号と呼びます

十干の組み合わせで『十大主星』が導き出され

十干と十二支の組み合わせで『十二大従星』が導き出されます

それぞれの星はどのような環境であれば陽転するのかを知ることが大切です

八面観音というものがあります

「人は8つの顔をもっている」という意味ですが、8重人格という意味ではなく、8人の自分が議論して判断・決断・行動しているというような意味で、男女が浅い付き合いの時と深い付き合いの時、そして家庭をもった時で「こんな面をもっていたのか」と感じることがあります

最後までお付き合いいただきありがとうございました

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ABOUT ME
ashikaga
算命学を習得し、東洋の誇るこの軍略を管理職として人の陽転の為に活用してきました 主なキャリアは新卒採用・教育研修責任者や営業・支店長・営業企画課長・営業部長のキャリアをいかしてビジネスについての発信もしています 算命学の前は四柱推命で風水・心理カウンセラー・行動心理士・キャリアカウンセラー・コーチングインストラクターの資格も習得しています