日干『癸』の調舒星

癸+甲の調舒星
陰陽の和のある関係で、癸から洩気が送られ甲を生じることにより生み出された調舒星です
調舒星は『孤独』という意味があります
孤独は悪いように捉える人が多いですが、鳳閣星が大衆的・公的伝達なのに対して、調舒星は個人的情念からの伝達になります
自分の色を大事にした発信なので他者の声はノイズになる為にシャットアウトし、感性を鋭く感受性を強く研ぎ澄ますには孤独しかありません
孤独になり集中するから調舒星は万人に成し得ないことをやり遂げ、天才型と呼ばれるのです
癸〇→甲=調舒星
日干が癸で甲と結びつくことにより生まれた調舒星は『癸という器に入った甲から出来た調舒星』といえます
陽の木性である甲は大木を表し、まっすぐでまがったことが嫌いです
真面目で頑固な質で、ムードを読むことは苦手です
甲からできた調舒星は「ストレートに孤独がでる」のが特徴で、和合性も薄くなります
ストレートな表現力となる為、思い込みが強く自己主張も強くなります
調舒星の反発・反抗もストレートに出てきます
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我が道を行くスペシャリスト
このストレートに頑固な質は忍耐強く妥協しないプロ意識の強い仕事への取組みとして、周囲に評価され「自分の意見をなかなか曲げない人だ」ともみられます
我が道を行く人なので世間の流行にはアンテナを張らず、磨きぬいた自分の才能で突き進んでいきます
苦境でも我慢強く自己を磨き続け『頑固だが腕は確か』というのが癸+甲の調舒星の周囲の見方です
空気を読んだり流行を追ったりすることは苦手でも、磨き続けたスキルには確かなものがあり、コツコツ実力を蓄える癸からストレートで自我が強い甲に洩気を送ったこのカタチは、最終的に行きつく先は実力派のスペシャリストです

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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才能占技・適職占技は第1章はビジネス現場での経験からのブログなので、飛ばして算命学の占技は第2章からお読みください




















