石門星の構造

石門星は和を大切にするニコニコ星という印象ですが、その構造を分析してみましょう

下の図のように陽と陰の同質の五行(木火土金水)の十干が連結して創られた10種類を石門星と名の付けられています

いわゆる陰陽の和がある比和の関係となり、そこから和合・協調・対等意識が生まれ、集団での守備本能となり、政治力・宗教性・組織力・説得力へとなっていきます

個人より集団で得る利益や守備力の方が大きくなり、守るために集団作りの才や集団をまとめる才が生まれます

 陽と陽、陰と陰の貫索星の構造と異なり、陰陽の和が成立すると連結が自然体で穏やかなカタチとなる為、同じ守備本能で比和の組み合わせでも貫索星のようなストレートな守備本能ではなく、和合性を活かした集団での守備本能となりますのでニコヤカでフレンドリーな人が多いのが特徴です

ただし比和の構造ですから内面は貫索と同じくらい頑固で好き嫌いもかなりあり、貫索星が外も内も剛なのに対して、石門星は外柔内剛と言えます

集団性があるといっても石門の場合はひたすらに横に広がる和合性ですから、上下意識は薄く横社会には十分生かされる心理構造ですが、縦社会では(従順そうに見えても)貫索と同等に服従はしませんから「上に睨まれ下に慕われる」となりかねません

自我は貫索星と同じくらい強いとみてよく、この連結の心の構造は気さくで社交的ですが考え方は現実的でドライです

コミニュケ―ションを重視して動きはスピーディーであり、 平等思想に支えられ人を束ねるリーダーとしての素質もあります

ある社長さんが「人の上に立ちまとめるには石門星が必ず必要」と言ってましたが、どの星にもリーダーとして活かす素質をそれぞれもっていますが、政治家や企業の社長に石門星が多いのも確かです

貫索星は強く忍耐力を鍛えられなければダメですが、石門星は集団の中で様々な人と接することで磨かれる性質といえます

石門星の子供は親戚つきあいが多かったり、商売をしていて客の来店が多い環境で育つ方が陽転しやすくなります

せっかくの和合性をごく気の合う仲間内だけで発揮していたら良さは出ませんので、嫌いな人を好きになれとは言いませんが、異なる思想、異なる性格の人とも和合していくなかで石門星は向上していき、優れたリーダーになっていくと言えます 

いつも同じ仲間とばかり動いていれば、いつも同じ考え方の人と付き合っているのと同じです

異なった意見や思想を理解し認めることでこの星は磨かれ鍛えられ、もっとも組織力、ネットワーク力のある型となっていきます

大和の国は「大いなる和の国」からきていますが、十七条憲法の冒頭の言葉

和を以て貴しとなす さかふることを無きを宗とせよ

「立場やこだわりを捨て皆で話し合う精神」「とにかくカドを立てず仲良くするのが一番だ」という日本人の核とも言えるこの和の精神こそ石門星を象徴する言葉と言えます

政治家安倍晋三元首相やパナソニックの創業者の松下幸之助や歴史を見れば西郷隆盛などの優れたリーダー、浪花節なら清水の次郎長、将棋の羽生善治、海外ではチャールズ・チャップリンや蔣介石などが有名です

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十干別十種類の石門星

石門星は十干別に10種類ありますので自分の日干のページを見てください

他の十大主星との関わり合いで変化する性格

十大主星と十大主星の連結により新たに生まれる性質を『二連変化』と言い、星が人体星図のどこにあるかは関係ありません

人体星図の位置による違い

十大主星が人体星図のどこにあるかでその出方が違ってきます

十大主星も人体星図のどの位置にあるかで変わってきます

中心にある場合↓↓↓ 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

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局法とは特殊な陽占命式のことで、局法が成立する命式は一般的技法に加えて特殊な要素が加わることになり、その局の特性がプラスされます 局法を知ることにより「原因不明の幸不幸の正体」が見極められます 

才能占技・適職占技は第1章はビジネス現場での経験から綴ったブログなので、飛ばして第2章からお読みください

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ashikaga
算命学を習得し、東洋の誇るこの軍略を管理職として人の陽転の為に活用してきました 主なキャリアは新卒採用・教育研修責任者や営業・支店長・営業企画課長・営業部長のキャリアをいかしてビジネスについての発信もしています 算命学の前は四柱推命で風水・心理カウンセラー・行動心理士・キャリアカウンセラー・コーチングインストラクターの資格も習得しています