日干『甲』の石門星

甲+乙の石門星
石門星とは陰陽の和のある同質の組み合わせで、これは十二大従星でいえば天将星がこのカタチなので、なかなか強い構造と言えます
乙の質は『曲』で、同じ木性でも陽の甲が真っ直ぐな大木なのに比べて、草原に咲き広がる草花を表しますので、群れる=調和性、柔軟、しぶとさなどの特徴があり、仲間で行動することに長けた性質ですが、外見ソフトでニコニコしているようで本質は貫索星のように頑固です
甲+乙=石門星
日干が甲で乙と結びつくことにより生まれた石門星は『乙から出来た石門星』といえます
乙からできているのでもっとも石門星らしく、柔軟性があり人に押し付けるようなことはしませんが、本心を掴むのが難しい人です
目的意識は強くもってもなかなか本心を見せず、のらりくらりとして逃げるようで逃げず、一見、自分がないようにも見えますが本質は自我の強さをもっています
人当たりが良く気さくなので人を選ばず付き合ってはくれますが、本心が見えずらく、いつ裏切られるかという不安感を相手に与えることもあります
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自我が強いが調和性もあるリーダータイプ
「任せておけ!」という頼もしさがありますが、協調性に富み常に相手と同じ目線の高さに立つので「自分の考えを押し付けない」「ちゃんとこちらの話を聞いてくれる」と、相手を受け止めたうえでこちらの主張をする為「自信家で信念もあるけど調和的な人」という印象を与えます
乙のもつ柔軟性から変化にも強く、保守や伝統より流行などの新しいものの方が相性は良くなります
本質的には自我が強く頑固ですが自分のペースで進みたいが人に合わせてしまう矛盾した部分があり、そのことで心が疲弊してしまうところがあります
ただ社会人として苦労を重ねていくうちに調和と自我の強さを昇華し『人との調和を重視しながら自分の信念を実現する力がある』という理想のリーダーになる資質をもっている人といえます

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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才能占技・適職占技は第1章はビジネス現場での経験からのブログなので、飛ばして算命学の占技は第2章からお読みください

















