ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長はどんな人?

欧州委員会委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、ドイツキリスト教民主同盟(CDU)ならびに欧州人民党(EPP)所属の政治家でもあり、医師でもあります

ベルギーのブリュッセルで生まれ、父エルンストはザクセン州首相も務めたドイツの政治家であり、兄弟姉妹が7人いる教育熱心な家庭で育ちます

フォン・デア・ライエンさんの核となる日干は『』は不動、そびえたつ山を表しゆったりとして懐の深い人です

人々は高い山を眺め惹きつけられますので、戊の人は人に頼られることが多く、戊自身も面倒見がよく世話好きです

フォン・デア・ライエンさんの人体星図をみると晩年期の現在は最大エネルギーの天将星がまわっていますから、リーダーとしては大いに力を発揮し、多忙なほど良い環境といえます

左足は天極星ですので、人から頼まれると嫌とは言えないお人好しなところもありそうです

左肩の天庫星は物事に一途な学者肌の質ですが、深く自己反省をしながら次の瞬間にコロッと忘れるところもあります

中心星は感覚の鋭い完全主義の調舒星で、常に自分との戦いがあり自分を向上させていきます

この星は見かけは陽気でも内面はデリケートです

腹の星も調舒星であり、ここにこの星をもつと7人兄弟でも一人っ子的に育ったりします

また腹の星は目下を表し、完全主義で天才肌の部下と縁が深くなります

社会面の左手は自我が強く信念派の貫索星ですので、静かでも頑固に自分の主義主張を曲げないスタイルです

頭の星も貫索星で、頑固で意志の強い父親に育てられたといえます

右手は知性の星である玉堂星なので、非常に頭のいい補佐役やパートナーと縁が深くなります

家庭ではわりと教育ママかもしれません

人体星図はこちらを参考にしてください↓

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二連変化と局法でみる

星と星の連結により新しく生み出される性質である二連変化を見ていきます

フォン・デア・ライエンさんは調舒星×2貫索星×2で、調舒星2つからさらに貫索星が生まれるので、外見とは裏腹に相当信念が強く我が道を行く人です

調舒星が2つあると調舒星に重厚感が出てきます
鳳閣星と貫索星の質も出てきますので、表面的にはおおらかな鳳閣星的な面が見えますが神経は繊細かつシャープになり、反発反抗心は増し、社会に対しての批判はより強くなります

「見かけはおおざっぱだけど実は繊細な人」で「未来を見つめている人」です

人の心を見抜く目は鋭く、非常に感性の優れた人です

人づきあいもよく明るい人という印象ですが、ものごとの真理を追究してやまず「哲学の型」と呼びます

貫索星が2つあると単独行動で頑固、マイペースの貫索星のエネルギーが倍加され、とにかく自分のペースで歩みたがります
一見反論もせずおとなしそうに見える人も言いますが「言い返すのが面倒」なだけで集団行動より単独行動の典型といえ、フォン・デア・ライエンさんの場合は貫索星を剋す車騎&牽牛がないので滅多に自分の意志を曲げずかなり用心深い人で、素直そうに見えてもこの人の考え方を変えたり、行動させようとするのはなかなか大変です

自分の人生を積み上げていくことに関しては相当に粘り強い人といえ、単独行動を好むため利己主義にも見えますが、外見より中身は柔軟性があり、自分を強くしっかりもっており、人生や行動の目的を失うことはない人です

調舒星+貫索星の連結は「自分は自分!人は人!」の単独行動の貫索星と孤独を愛する調舒星の連結となりますので単独行動の質の強い人であり、他人に対して恩を売ることは決してしませんが、他人に対して恩恵を受けるということも嫌いますので、恩着せがましい態度は厳禁です

この連結は『自主自営の精神』を創り出し、目上も目下もない『独立自営の世界』であれば見事な活躍をする人です

玉堂星と連結すると独特の研究者となります

貫索星+玉堂星の連結は貫索星の中には自我心が強く自分のペースを崩さないために、我が強いワンマンに見えるい人もいますが、この連結は玉堂星が貫索星の中にすっぽりと入りこんでいるため知性でコントロールされた貫索星になります

理論のしっかりした自己主張になりますので、自我の強さがあったとしても周りに受け入れられ、頑固でマイペースの貫索星が、時代の速度が早くなれば早く、遅くなれば遅く自分をコントロールでき、周りと歩調を合わせられるというメリットが生まれます

思考力も行動力も常に周りと歩調を合わせたものになり、単独行動の貫索星ですが集団行動も単独行動も上手くこなせるようになります

遠い未来を予測することはできないにしても、今日明日を見る目は確かです

すべての二連変化を説明しきれないのでこちらを参考にしてください↓

次に局法を観ていくと

局法に目を移すとフォン・デア・ライエンさんは、火性で止まる八寿局とタテ線もヨコ線も火性の調舒星で止まるため天華局にも入局し、ヨコ線には水剋火の円推局もあるため3つの局に入局します

八寿局良い子供に恵まれやすく、龍高星がなければ長寿となり、男女ともに家運を伸ばすで、代々子孫繁栄が続き家系の名声も格式も上がっていく運命をもった人です

女性は多産で満足感のある人生を送り、子供がいなければ養子をもらってでも子を受けた方がいい人です

さらにタテ線もヨコ線も火性の調舒星で止まる為、天華局にも入局します(八寿局の象意も加味します 八寿局より天華局の方が強い現象として出ます)

家系衰退時に生まれやすく『家系の犠牲者』と言われますが、苦労が多いほど家系が反映していき、本人ではなく子供・子孫が繁栄する人なので本人が成功したり、家系隆盛時に生まれて苦労せず幸福な人生だったりすると、子供や子孫がその反動でが伸びないことになります
円推局もあり、円推局はすぐにカチンときて一時の感情で判断しがちで、それを実現化できずに悩みます

理性では理解していますが、気性が激しく神経質で何か対処するときに短絡的に損得で判断をしてしまう傾向があります

挫折しやすく、家庭運が心配な人ですが、『水生木』で水は木を生かし『木生火』で木は火を生かしますので『木性を強めること』がやわらげることになります

フォン・デア・ライエンさんは木性の貫索星があるので『自分が守るべきものを大切にする』ことで水火の激突を中和することになります

陰占命式でみるフォン・デア・ライエン議長

フォン・デア・ライエンさんの行動領域は2領域で半会と害があります

半会は大きく発展するエネルギーであり、人として器を大きくすることが大事で、小さいと夢ばかりの人になってしまいます

中央と西の半会ですので、過去において大きな想念の拡がりをもち、未来より過去への想いが強く、まとめ上手で人のやったことをまとめていくことに長けている為に『補佐役の半会』と呼ばれます

2領域で半会がある人場合は二位昇型となります

半会と三合会局は2領域では狭すぎてストレスになりやすく、いろいろ自由に生きたいのに狭いので止められ、波乱と動乱の人生になりがちで、非日常的な時空間をもち、ストレスを上手く発散することが大切な人です

酉戌の害はホルモン・自律神経・体液の害で、ホルモンバランスを崩しやすく、血液も滞りやすい 小さなことでも体に出やすい特徴があります

害をもつ人の人の特徴を上げていくと

こだわりを強く持つ傾向にあり、それにより気の流れが悪くなる

不平不満やストレスをためやすく、物事が思い通りに進まないことも多く、行動と結果がずれる

③未来に対して行動を起こそうとする時に害が出てくる為、未来に対して不安や恐怖を感じやすい

④未来に進むことがストレスになってしまうので、余裕をもって行動に移すことが大切

⑤東の人物(友人・同僚・兄弟)との付き合いが不自然になることがある

⑥無意識にしたことが結果的に裏切るとか裏切られるという結果になることがあり、人間関係が長続きしなかったりするが、これは本人に自覚がないが言っていることが変わってくるからで、最初と最後が違うのは心と行動が違ってきたりするからです

総じて害の人は用心深く進み、説明が長くなりがちです

年支と月支に害のある人は仕事面で何かをスタートする時に害の現象が出て、トラブルや問題が起きやすくなります

宿命に害があると自分の想いや欲求、夢を我慢してしまうところがあり満足感を得にくく、人にあまり理解してもらえないところがあります

害をもつ人の内面は他人からはわりにくいですが「自分の想いに満足感が得られない」「人に理解してもらえない」と悟ると、自己の身を捨てて社会の為、家族の為、組織や学問の為に生きるという信念の持ち主も多くいます

精神世界や無形の世界で他者には思いもよらない独自の世界観をもち、改良・改革・開拓していく強さが生まれてきます

精神と現実のアンバランスに苦しみながらも、ある意味人間として最も高尚な人生を送ることができるのも害の人といえます

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

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ashikaga
算命学を習得し、東洋の誇るこの軍略を管理職として人の陽転の為に活用してきました 主なキャリアは新卒採用・教育研修責任者や営業・支店長・営業企画課長・営業部長のキャリアをいかしてビジネスについての発信もしています 算命学の前は四柱推命で風水・心理カウンセラー・行動心理士・キャリアカウンセラー・コーチングインストラクターの資格も習得しています