夏・秋生まれの『甲』の守護神

夏と秋生まれの『甲』の特徴
日干が『甲』の人は『直』の質であり、真っ直ぐな人で「一つの道を決めて守る」性格の為、頑固なところもありますが、わかりやすく付き合いやすい人です
向上心もあり、時間をかけて大きく育つ大木のように成長していきますが、大木は倒れると起き上がれないように挫折には弱いところがあります
大木は死んでからも木材として人の役に立つ『能材』にもなります
月支が巳・午・未の夏生まれの『甲』は葉も茂り一見たくましそうに見えますが、幹は葉に養分を採られ見かけ以上に弱ってきている為に『水』が必要になります
特に雨水『癸』と補助として『壬』が必要で、水性=黒なので、ラッキーカラーは黒になります
月支が申・酉の秋生まれの『甲』は樹木が枯れ始める季節であり、木性を剋す金性を抑えるために『丁』が必要となります
また人の役に立つ薪や木材とする為に、木を切る金属=『庚』が必要です
さらに秋が深まる戌月は太陽の暖かさの『丙』と弱りはじめる為、雨水の『癸』が必要となり、冬生まれの甲と同じ守護神となります
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夏(巳・午・未)月生まれの甲
夏は火性が強い季節で水性が弱い季節でもありますので、巳・午・未の月全て守護神は癸と壬となり、とにかく水が必要な季節になります
癸と壬からでる十大主星は玉堂星と龍高星になります
【巳生まれの甲の守護神】
癸・壬
甲 〇 〇
〇 巳 〇
甲+巳で出てくる十二大従星は『天恍星』ですので身中です
夏は成長と暑さでとにかく雨水が必要なので第一守護神は『癸』になり、第二守護神も水性の『壬』になります
甲+癸からの十大主星は『玉堂星』になり 知性を求める生き方が大切な人です
甲+壬からの十大主星は『龍高星』になり、好奇心も重要で冒険心とチャレンジ精神が求められます
夏生まれの甲は『学んで成長する』ことが求められます
【午月生まれの甲の守護神】
癸・壬
甲 〇 〇
〇 午 〇
甲+午で出てくる十二大従星は『天極星』です
巳月と同じく第一守護神は『癸』になり、第二守護神も水性の『壬』になります
【未月生まれの甲の守護神】
癸・壬
甲 〇 〇
〇 未 〇
甲+未で出てくる十二大従星は『天庫星』ですので身中です
未月も同じく第一守護神は『癸』になり、第二守護神も水性の『壬』になります
春から夏にかけての甲=樹木はどんどん成長していく為に水がとにかく必要になります
良く学び考える人になることが大切で、多くのことを学ぶことが重要となり、良い師が自分の守護神ともなります


秋(申・酉・戌)月生まれの甲
秋は木性を剋す金性が強くなり、甲=樹木が枯れてくる季節です
【申月生まれの甲の守護神】
丁・庚
甲 〇 〇
〇 申 〇
甲+申で出てくる十二大従星は『天馳星』です
立秋以降の甲=樹木は枯れてくる為、弱ってくる時には金性は避けたいので金性を剋す『丁』が第一守護神になり、葉の落ち始めた樹木を人の為に役立つ能材とする為の金属として金性の『庚』が第二守護神になります
丁は木を伐りやすくするために乾燥させる火としても必要です
甲+丁からの十大主星は『調舒星』になり 、申月生まれの甲は豊かな感性が必要になります
甲+庚からの十大主星は『車騎星』になり身を粉にして働いたり、人の犠牲になることが求められます
調舒星も車騎星も孤独で一人で働く星になります
【酉月生まれの甲の守護神】
丁・庚
甲 〇 〇
〇 酉 〇
甲+酉で出てくる十二大従星は『天報星』です
申月と同じく第一守護神は『丁』になり、第二守護神も水性の『庚』になります
十大主星は『調舒星』と『車騎星』になります
【戌月生まれの甲の守護神】
丙・癸
甲 〇 〇
〇 戌 〇
甲+戌で出てくる十二大従星は『天印星』です
秋も深まる戌月は寒さで樹木が弱ってくる為、太陽の暖かさが必要となりますので第一守護神は『丙』になり、弱った樹木に養分が必要にもなり第二守護神も雨水の『癸』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になり 、遊びやおおらかなゆとりが必要とされます
甲+癸からの十大主星は『玉堂星』になり 、学ぶことも必要になってきます
「学んで遊ぶ」「ゆとりをもって学ぶ」ことを心掛けることが大切です
春~夏の甲は成長しなければならない季節となり ⇒活木
秋~冬の甲は能材として人の為に役立つことが求められます ⇒死木
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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