夏と秋生まれの『戊』の守護神

夏と秋生まれの『戊』の特徴
陽の干支は大きい・量が多い・高いを表し、陰の干支は小さい・量が少ない・低いものを表しますので、陽の土性である『戊』は大きい土・高い土であることから壮大な山を表します
冬の山は雪化粧により美しい白さ、春の山は緑や草花が生い茂り、夏の山は登山などで人気があり、秋の山は紅葉で美しい姿を魅せます
日干『戊』の人は人を引き付ける魅力のある人で、小さなことは気にしないスケールの大きさがあります
年齢を重ねてくると『戊』=不動というくらい少々のことでは動揺しません
剋されると土性は活性化するので、戊の守護神には土性を剋す木性の『甲』が常に守護神となります
山は樹木が根を張らないと崩れてしまいます
夏の山は春の山よりさらに開放的で、ハイキングや登山で多くの人が集まってきますので「楽山」と呼ばれます
夏は太陽の力が最も強いので『丙』は守護神にはならず、『甲』=樹木の為の『癸』=雨が守護神になります
秋になると『癸』に変わり『丙』=太陽が守護神になってきます
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夏(巳・午・未)月生まれの戊
夏の戊=山は甲=樹木が日陰を創ることにより、灼熱の太陽から土を守ります
暑さの厳しい夏は甲=樹木の為に癸=雨が必要になりますので、夏の戊の守護神は甲と癸になります
【巳月生まれの戊の守護神】
甲・癸
戊 〇 〇
〇 巳 〇
戊+巳で出てくる十二大従星は『天禄星』ですので身強です
第一守護神は『甲』になります
戊+甲からの十大主星は『車騎星』になりますので、実直によく働くことで陽転します
どの季節に生まれても戊の人は車騎星的にまず前進し、良く活動することが求められます
戊=不動と言われるくらい動きたがらないところがあるので「まずやってみる」という行動力が大事だということです
暑さの厳しい夏の第二守護神は雨である『癸』になります
戊+癸からの十大主星は『司禄星』になりますので、準備能力や蓄積能力が求められます
車騎星的に良く動くが、司禄星的に準備を怠らないという『脇を固め良く行動力すること』の二面が陽転のポイントです
【午月生まれの戊の守護神】
癸・甲
戊 〇 〇
〇 午 〇
戊+午で出てくる十二大従星は『天将星』ですから最も身強です
非常に太陽の力が強い月であるため第一守護神は『癸』になり、戊+癸からの十大主星は『司禄星』になります
第二守護神は『甲』になり、戊+甲からの十大主星は『車騎星』になります
午月の戊は行動以上に安全・安心・安定を心掛けることが求められます
【未月生まれの戊の守護神】
甲・癸
戊 〇 〇
〇 未 〇
戊+未で出てくる十二大従星は『天堂星』です
第一守護神は『甲』になり、戊+甲からの十大主星は『車騎星』になります
第二守護神は『癸』になり、戊+癸からの十大主星は『司禄星』になります
夏は火性である丙=太陽の力が非常に強く、癸=雨が降らないと甲=樹木がダメになり、樹木が弱まると根を張れず山が崩れてしまいます


秋(申・酉・戌)月生まれの戊
秋は金性が強く「土生金」で土性のエネルギーが金性に流れ土性が弱くなりますので、金性を抑え込む火性が守護神になります
秋生まれの戊の人の守護神は丙と甲になります
【申月生まれの戊の守護神】
丙・甲
戊 〇 〇
〇 申 〇
戊+申で出てくる十二大従星は『天胡星』です
金性を抑えるための火性として第一守護神は『丙』になります
戊+丙からの十大主星は『龍高星』になりますので、好奇心をもち様々なことを学び教養を身につけることが陽転につながります
外見はどうあれ「この人いろいろ知ってるんだな」という内面的魅力を深めることが大切です
第二守護神は『甲』になります
戊+甲からの十大主星は『車騎星』になりますので、まずは行動して実直によく働くことが重要です
龍高星も車騎星も行動しながら学ぶ体験学習派です
【酉月生まれの戊の守護神】
丙・甲
戊 〇 〇
〇 酉 〇
戊+酉で出てくる十二大従星は『天極星』です
第一守護神は『丙』になり、戊+丙からの十大主星は『龍高星』になります
第二守護神は『甲』になり、戊+甲からの十大主星は『車騎星』になります
申月生まれと同じです
【戌月生まれの戊の守護神】
甲・丙
戊 〇 〇
〇 戌 〇
戊+戌で出てくる十二大従星は『天庫星』です
戌月は土性が強くなる月の為に土性を抑える意味で第一守護神は木性の『甲』になり、戊+甲からの十大主星は『車騎星』になります
第一守護神は『丙』になり、戊+丙からの十大主星は『龍高星』になります
日干が戊の人は物事に動じない人ですが、動きたがらないところがあるので車騎星が無くとも車騎星的なすぐに動く行動力が求められます
秋生まれの日干が戊の人は教養を身につけ内面を磨き、よく動きよく働くことが陽転につながります
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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