
想いの強さが発火点
2021年7月20日 ashikaga 算命学
「こうしたい」という想いが出発点 現在は様々な通信手段がありますが、昔は遠方の相手に知らせる最速の伝達手段は早馬による電報でした アメリカのサミュエル・フィンリー・ブ …
自分への投資がもっとも大事
2021年7月20日 ashikaga 算命学
労働市場に自分という人的資本を投資 投資と言うと「金融市場にお金を投資してリターンを得る」株式投資を思いつく人 不動産投資で「土地に稼いでもらう」と考える人もいると思 …
会社は株主のもの
2021年7月19日 ashikaga 算命学
いろいろある株式投資の種類 貯金の金利が無いに等しい時代のせいか、株式投資に関心を持つ人が増えてきました 最も手軽で優れているのが積立NISAでしょうか 今後 …
本社勤務がいいことなのか
2021年7月19日 ashikaga 算命学
地方より本社勤務がいいとみる日本人 大企業だと本社があり、地方支店、工場などがあります 私は拘らない方でしたが、学生時代から「いずれは本社勤務!」と志をもっている人間 …
テクノロジーの進歩とキャリア
2021年7月19日 ashikaga 算命学
技術の進歩が加速していく社会 技術の進歩は私たちの生活を快適に、より楽しくしてくれます その一方「世の中の変化が速くなってきた」となんとなく感じている人は多いと思い …
能力で出世するのか?運で出世するのか?
2021年7月19日 ashikaga 算命学
サラリーマンは出世を目指すべきか 日本人は「お金を儲ける」「出世に拘る」というと若干「美に反する行為」と見る向きがあるのかもしれません 能力的に似通った人間は気が合う …
キレない脳のつくり方
2021年7月19日 ashikaga 算命学
言葉を知らないとキレやすい 若い頃は到底読書家とは言えませんでした 「本を読んでると知的っぽい」とファッションとしかとらえてない人間だったと思います 新入社員の …
矛盾は不幸の始まり
2021年7月19日 ashikaga 算命学
両立させるのがマネジメント力 「あちらを立てればこちらが立たず」 「良質な商品を求める経営陣と低価格を求める営業部」 異なる方向へベクトルが向かっているものを束 …
武士道が生きているサラリーマン社会
2021年7月19日 ashikaga 算命学
会社が最後まで面倒をみれなくなった時代 バブル経済崩壊後リストラという社員削減現象が多発しました 大企業に入って従順に組織に尽くしていれば、年と共に昇進し、定年まで面 …
ひとつの極は陰陽2方向に進む
2021年7月17日 ashikaga 算命学
陽に進もうとするが陰にも進んでいる 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」 良かれと思ってやっても、やりすぎれば害になるということです 「お金のない悲劇 お金のありすぎ …