交流分析

交流分析=トランザクショナル・アナリシスとは、人が人と交流しているときの心理分析で、 フロイトの流れを組むエリックバーンが提唱者です

悩みのほとんどは人間関係から発しているので、人と人との関わり方、いわゆるコミュニケーションがうまくいけば悩みのほとんどは解決するのだという考え方から来ています

人間には仲間・グループ・チーム・組織に属していきたいという人との関わりの欲求があり、 社会的な動物である人間は決して一人では生きていけません

狭義、広義になんらかのカタチで人と関わって生きていきます

そこには人との比較が生まれ、背が高い低い、太ってる痩せてるなどの外見から、性格が明るい暗い、よくしゃべるしゃべらないなど・・・ コミニュケ―ションのスキルとは非常に重要なのです

近年は様々なハラスメントが社会で標準化され『個を守る』という意味では発達した社会ですが、人と人の交流という面では薄れてきていますので交流を分析することは大事になってきます

自分の自我を知る

交流分析の前に自分自身を知る・・・自我を理解することが重要であり、 自我には5種類があります

心理テストをすれば CP NP A FC AC の5タイプに分けられ、この5つをどのように持ち合わせているかを分析するわけです

①批判的で厳しい自分

②寛大で優しい自分

③理性的で考える自分

④子供のように自由な自分

⑤他者に配慮して協調的な自分

人はこの5種類を大なり小なり持ち合わせているわけです

東洋の人間学でも人の性格は5方向で本能も5本能であり、5という分類方法は人の持つ基本分類かもしれません

 分析結果によしあしはなく、人と交流する前に「自分をよく理解すること」が重要なのです

 心のクセ

交流分析で重視しているのがストロークであり、ストロークについては以前書き綴りましたので〈ビジネス心理学〉の項目で調べてください

人の身体には必ずクセがあり、生活習慣から来ていたり、親からの遺伝だったり、長く続けたスポーツの影響だったりします

腰痛持ちだったり、膝が痛くなる傾向があったり・・・ 身体に癖があるのです

そのバランスを崩すと痛みが発生しますが、 心も同じです

幼少期の家族との生活で「思い込み」「捉え方」というクセが身に付きます

長年の生活環境から身についた心のクセは性格となり、心のバランスを崩す原因になったりします

カイロプラクティクや整体師がクセを元に戻し体の痛みをとるように、心理学に関わる人間やコーチ的役割の人は心のクセを元に戻すことが求められます

クセは所詮クセですから治りますが、同じ環境にいるとまたでたりします

クセに支配されることが心のバランスを崩す原因になります

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

ABOUT ME
ashikaga
算命学を習得し、東洋の誇るこの軍略を管理職として人の陽転の為に活用してきました 主なキャリアは新卒採用・教育研修責任者や営業・支店長・営業企画課長・営業部長のキャリアをいかしてビジネスについての発信もしています 算命学の前は四柱推命で風水・心理カウンセラー・行動心理士・キャリアカウンセラー・コーチングインストラクターの資格も習得しています