特殊命式‐1

条件占技とは特殊命式・行運のパターンで、2つ以上の条件が重なったなどの稀な状況を分析する占技です

1.命式に『大半会』があり『大運天中殺』の終わりが来ている場合

天剋地冲が「対冲の大きなもの」ならば、大半会「半会の大きなもの」になります

大半会は半会より強く、アクセルを踏み過ぎた状態ですから非常に強い前進力の反面「やりすぎ」「いきすぎ」「止まらない」という、ワクに収まりきらず集団行動に支障をきたす恐れがあります

大運天中殺も自分の実力以上に大きく運気が上昇しますが、後半の5年間で一気に運気が下がります

強い前進力のある人が、強い上昇力と一気に下降する運気の中にいたらどうなるのか?

大運天中殺の終わりが来たら運気の上昇下降に関わらず変動・激動です

大半会を宿命にもつ人は持ち前の冒険気質で乗り切っていき「慎重に進め」とか「用心深く前進」などと言っても無駄で、聞く耳をもちません

宿命に大半会をもつ人はいつもそれで乗り切っており、リスクの高い時期でも人の言うことは聞きません

「リスクは高いですがどうぞ」と言うしかなく、宿命大半会の人は一か八か勝負していきます

2.宿命に『対冲』と『半会』が両方ある

対冲とは正反対に位置する十二支でお互いに反発する関係です

半会大きく発展するエネルギーですから、宿命=陰占命式に対冲と半会をもつということは、ブレーキとアクセルをもっていることになります

用心深さと冒険心の両極端をもっていることになります

矛盾したものが両方ある時は基本的には両方出てきます

引っ込み思案で手堅い面とエネルギッシュな前進力があり、状況によって使い分ける能力が大切になってきます

【自分の命式を見る】⇒無料で算命学の命式を算出 | 算命のアプリ

特殊命式‐2

3.大運天中殺の入り口にあるが故郷(親許)を離れてよいか

20年間の大運天中殺に突入すると大概は運気はぐんぐん伸びますが、終了の5年前ぐらいから下降が始まります

・入ってからの5年間(入口)は孤独だと良い

・出る前の5年間(出口)は身近に人がいた方が良い ことになります

故郷を離れるということは孤独になるのでより陽転します

4.大運天中殺の入り口にいるが離婚していいか

これも上と同じで「孤」「離」になるので一向にかまわないことです

とにかく大運天中殺の入り口は孤独な方が良い状況といえます

.大運天中殺の終わりにあるが離婚していいか

大運天中殺の終わりにきて」「は逆効果で、より孤独になります

終わりの時はまとめなければならないので、思いとどまる方が得策です

特殊命式‐3

.宿命に対して『年支に対冲』『日支に半会』が廻った時

下図の陰占命式にが廻ってくると

スタート位置である東方のとは対冲になり前進不能に・・・

終わりの位置である西方の半会になり「過去がまとまる」「結果が出る」となります

この場合は外側より内側の活動なので『進むよりまとめよ』ということになり、まとめた後に新しい出発となり、自分の内部固めで出発をするということです

半会は終わりの位置の西方にあってもとにかく動こうとするので、過去を捨てて新しいスタートとなったりもします

7.『変剋律』の終わりに来て『年運天中殺』と『年運天剋地冲』が重なる場合

変剋律とは異常干支大運が連続することで「準大運天中殺」とも呼ばれますが、この終わりの時に年運天中殺年運天剋地冲がまわるなどの、3つの違う『殺』が揃った場合です

もちろん一生のうちに廻るか廻らないかの珍しい組み合わせですが、この場合は完全に『無に帰す』となります

何が無に帰すかはわかりません

何かが犠牲になることで全てが犠牲になることを防ぎます

何かが犠牲になりそうだからそれを失わないように拘ると全てを失います

手放すことが大事で、失いかけているものを追いかけないことです

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

【自分の命式を見る】⇒無料で算命学の命式を算出 | 算命のアプリ

総合サイトはこちら

https://ahikaga.com/