人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
自己成長とキャリア

リスキニングでデザイナーへ転身した篠原ともえさん

人生100年時代に備える

統計が開始された 明治24年-31年の平均寿命は男性42.8歳・女性44.3歳 でした

現在は男性81.47歳、女性87.57歳なので平均寿命は2倍近く延びました

 「今の中学生の半分は107歳まで生きると言われています

飢えをなくし、あらゆる病気を完治していくのは人類の悲願だったので喜ばしいことです

日本の100歳以上の人口は60年間で約600倍に増えました

日本は『人生100年時代』に突入していきます

「でも変化が激しくなって企業の寿命は短くなっているじゃないか」

「年寄りが増えて若者は減って年金大丈夫?」

悲観的な声が出てくるのは世の常で、大多数の人は未来に対して不安視します

個人的にキャリアを考える立場として人生100年時代のキーワード

・リスキニング

・投資

・健康への知識

だと思います

主要収入の給与・年金に加えて不労収入を準備しておく意味で『投資』は必要

健康の知識は医学部レベルの知識でなく『医食同源=食の知識』や健康への関心と運動はマストだと思います

収入を得続ける為にはリスキニングは頭に入れておいた方がいいと思います

昆虫のよう自らの変身を繰り返す時代

「俺は一つのところでずっと勤めたいよ」という方もいると思います

世の4割は永年雇用=できるだけ長くいてほしいの会社になります

永年雇用の会社の方が大卒等の高学歴は必要としていません

70代も元気に働いている平和な会社だって日本は多いのです

大企業ほど『45歳以上は早期退職』『定年は45歳が望ましい』という意見が多いく目につきます

難関大学を出て大企業の組織内競争でもまれている人の方がサラリーマン寿命は短いようです

大企業は採用のスペシャリスト集団がおり、優秀な若者をいくらでも採用できるので人不足とは無縁です

今後は大企業ほど『ジョブ型雇用』になりそうです

6割の人は昆虫が〈卵〉〈幼虫〉〈蛹〉〈成虫〉と全くカタチを変えていくように学び直して変化していくことになります

警備員からデジタル管理を学び直して生産ラインのマネジメントをする人

工場で生産をしていた人がプログラミングを学んでプログラマーへ

営業職からイチゴ栽培へ

などなど全く異業種へステージを変える人が増えていくと思います

以前いた会社の同期も「魚が好き」「料理が趣味」「酒が好き」「会話が好き」で居酒屋を始めています

以前「50代・60代はまだまだ脳は元気」と語りましたが、50代のサラリーマンに聞くとパッション=情熱がないのが問題と言います

「情熱がない」「面倒くさい」「今までのリズムを変えたくない」がネックのようにも見えます

若い世代は「なんで中高年は勉強をしないんだろう?こんなに学びやすい世の中になったのに」と言いますが、今ある脳のシナプスの配置移動をしたくないのです

篠原ともえさんはデザイナー 転身

以前「シノラー」の愛称で親しまれた、篠原ともえさんは40代でデザイナーへ華麗なる転身を果たしました

デザイナーってごく少数の人しか成功しない分野ですよね

「デザインの分野でもこれまでの経験や価値観を生かせているという気持ちがあります」と語っています

篠原ともえさんはデザイナーとして国際的な広告賞である

『第101回ニューヨークADC賞』で2冠を受賞しています

歌手⇒デザイナー⇒会社経営とキャリアチェンジになります

私の根本は表現者なので、自分がデザインを担当するならどういったものが自分らしいのかを当時から積極的にディスカッションしていました」

芸能事務所に所属しながらデザインのブラッシュアップをしていくのは大変な作業だったようです

自分でデザインソフトIllustratorとPhotoshopを使ってプレゼン資料を作るなどし、芸能の仕事の合間に図書館へ行ったりもしていた

2020年に共にクリエイティブスタジオ「STUDEO(ストゥディオ)」を設立

服飾の基礎を学び直すために母校=文化学園大学の門を再びくぐり、作品をまとめたポートフォリオをつくって、専門家の意見をもらい自分の創作活動の基盤を作るため必死に学んでいたといいます

社員にも伝えてるのがクオリティーファースト

「時間がかかってすごく苦悩があっても、上質な作品を生み出すと必ず人の心に届いてポジティブなサイクルを導くはずだ」

「いいクリエーティブに対して、仲間が増えていくことを信じて作品を作ろう」

と語っているそうです

時間をかけて、高いクオリティーを放つことでメンバーの心が持続可能になる

「チームを強くしていくことが大きな目標」

「ビジネスを通じて、自分がトライしてる姿を見ていただくことで、結果的に誰かの心に響くことができたら・・・若い方や挑戦に戸惑っている方にも踏み込む一歩を届けられればいいなと思います」 と語っています

先日も会社経営をしている幼馴染の同級生が学習のほとんどがYouTube!こんな素晴らしい情報が無料で得られるなんていい世の中になった!と言っていました

「終身雇用が風前の灯火で嫌な世の中になった・・・」と嘆くより

「学びやすい、チェンジしやすい世の中になって楽しい」と考えていくのがポイントだと思います

「今は会社の仕事が楽しいが、100歳まで生きるとするとリスキニングで変身することも考えておこう」は頭の片隅に待機させておいた方がいいと思います

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています