
生き様と死に様
2024年9月23日 ashikaga 算命学
人は必ず死を迎える 報道を見ていると殺人事件が多く流れるので「物騒な世の中だ!」と感じますが、日本は世界トップクラスの殺人の少ない国です 見ず知らずの人に殺される確率 …
「子持ち様」の評価は大きく変化していく
2024年8月10日 ashikaga 算命学
見る人の立ち位置により評価は分かれる 私の新卒で入社した会社は、昭和末には『出産休暇・出産勤務・介護休職・介護勤務』の制度ができていました ただ、実際に配属されると先 …
おもてなしの国のカスハラ
2024年8月10日 ashikaga 算命学
カスハラしやすい人とは カスタマーハラスメント=カスハラとは、カスタマー=顧客から受ける理不尽な要求や暴言・暴力などのことで、 サービス業に従事する人などは特に被害にあいや …
優生論を考える-旧優生保護法
2024年8月10日 ashikaga 算命学
社会は人を格付けする 中学生の時「天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず」と教えていた先生が「日本は人口がどんどん増え続けて困っている!勉強できない奴や社会のルールに …
なぜ日本人の幸福度は低いのか
2024年8月8日 ashikaga 算命学
「感じるもの」は測りにくい 「あなたは今、幸福ですか?」と聞かれても返答に困ります 「幸福です」と答えたところで「どのくらい幸福ですか?」などと聞かれるとさらに返答に …
伸びた人生のライフプランを見直す
2024年8月5日 ashikaga 算命学
ライフモデルは平均寿命からつくられている 初めて中国を統一した秦の始皇帝が次に求めたのは『不老長寿=永久に生きられる身体』です 中国統一も部下たちにとっては難題だった …
時代により逃げ方は変わる
2024年8月5日 ashikaga 算命学
新しい仕事は増えていく 退職代行というサービスがあるそうです 本人に代わって「会社を辞めます」と伝えてくれるサービスですが、最も強烈なカスハラ=カスタマーハラスメント …
空想で幸福を得る
2024年8月5日 ashikaga 算命学
幸福を目指す人間 「働かざるもの食うべからず」という言葉がありますが、支配者の都合の良い貧しい考え方です 戦争に負けてからの日本人は「勤勉は美しい」という思考が摺り込 …
複数の水源をもつ『複業』の時代
2024年8月3日 ashikaga 算命学
常に人生の安定は違う 人々は 常により良い安全・安心・安定した人生を創ろうとします 昭和の終身雇用・年功序列がいい例で「新卒で入った会社が一生面倒をみてくれ、役職と賃 …
なぜ日本は少子化になったのか
2024年8月3日 ashikaga 算命学
昔は子供は資産だった パナソニック(松下電器)の創業者・松下幸之助さんは9歳から丁稚奉公だったのは有名です 故郷の和歌山県から大阪に旅立ち、商売の本場である船場で丁稚 …