
複数の水源をもつ『複業』の時代
2024年8月3日 ashikaga 算命学
常に人生の安定は違う 人々は 常により良い安全・安心・安定した人生を創ろうとします 昭和の終身雇用・年功序列がいい例で「新卒で入った会社が一生面倒をみてくれ、役職と賃 …
他人を変えることより自分を変える
2024年8月3日 ashikaga 算命学
世の中はどう変化するかわからない 「子供の頃よく遊んだ公園が、今はお年寄りだらけになっている」 日本の風景も少しづつ変わってきています 長野県では「公園で遊ぶ子 …
なぜ日本は少子化になったのか
2024年8月3日 ashikaga 算命学
昔は子供は資産だった パナソニック(松下電器)の創業者・松下幸之助さんは9歳から丁稚奉公だったのは有名です 故郷の和歌山県から大阪に旅立ち、商売の本場である船場で丁稚 …
知識は経験で磨かれ知性となる
2024年8月3日 ashikaga 算命学
教えられたことと経験では違う 「やる気が大事」「やる気しだい」と幼少期より何度も言われます 実際は始める前からやる気がある場合は少なく、やりだすうちにやる気がわいてく …
経済に最も重要な消費活動
2024年8月3日 ashikaga 算命学
消費活動は社会の血液循環 以前、欠けた部分が気になる人、欲求が強い人は俗人という内容を書きました 「あれが欲しい」「ここが不満だ!」などの欲求が強すぎると強欲な人物に …
人事の役割は4つ
2024年6月20日 ashikaga 算命学
本社はコストセンター 「営業マンは増やせば売り上げが上がるけど、事務職は増やしても売り上げは上がらない」 という現実があります これをかつて「本部はコストセンタ …
日本は資本主義か?社会主義か?
2024年6月20日 ashikaga 算命学
最も成功した社会主義国家 まだ中高生だった頃、ソ連のゴルバチョフが来日し「日本は最も成功した社会主義国家」と述べていました 「えっ、日本は資本主義でしょ?何言ってんだ …
山の人と谷の人を考える
2024年6月20日 ashikaga 算命学
感謝と不平不満 おそらく道教思想の言葉だと思いますが 「自分の顔の○○が気に入らない」「うちの会社は○○が不満だ」など、欠けた部分にばかり目が行く人を『谷の人』=俗人 …
退職が早い若者
2024年6月20日 ashikaga 算命学
定着率が悪いのも良すぎるのも問題 「若手社員がすぐに辞めてしまう」と悩む企業は多いと思います 「最近の若い奴らは・・・」と原因他人論で済ましてしまっては、翌年も同じ愚 …
足るを知らぬばかりの苦悩
2024年6月19日 ashikaga 算命学
自分にできることは何だ! 悩みは幸福度を下げます 悩みは『人と比べる』行為から発生もします 悩みの中には妄想的なものもあります 妄想的な悩みは『未来予測か …