シニアの働くを考える シニアの働くを考える
シニアの働くを考える氷河期世代以降の老後
2025年6月29日 ashikaga 氷河期世代の年金は月８万円 先日の報道番組Msサンデーで「氷河期世代の年金は月額８万円」という予測数値に愕然としました 実際は支給額などが遅れて、もう少し多いとは思い …
シニアの働くを考えるいつまで働く日本人
2025年2月5日 ashikaga 働きアリ気質は誇るべき 子供のころ「日本は資源がない国」と教わります それに対し政治家が「日本の資源は勤勉に働く国民だ！」といったのを覚えています 戦後復興に向 …
シニアの働くを考える役職定年は酷なのか
2025年2月4日 ashikaga いつまで管理職でいられる？ 昭和の常識は ・新卒で入社した会社に終身雇用で最後まで勤める ・初任給は低いが年功序列で役職と給料は自然に上がっていく ・５５ …
シニアの働くを考える晩年が多様化する時代
2024年12月4日 ashikaga 問題は人生が長くなること 明治と大正時代の日本人の平均寿命は４３歳・４４歳でした 当然「６０歳を過ぎた自分」など考える人は少なかったでしょう 昭和に寿命はぐんと …
シニアの働くを考える世代間の分断を考える
2024年12月2日 ashikaga 人手不足と雇用延長 どこの企業でも「雇用延長はしなければならない」ということは理解していると思います 「採用が苦しいし、人手不足だから延長してくれるのはありがたい」 …
シニアの働くを考える縮む企業の寿命と延びる人の寿命
2024年12月2日 ashikaga 老舗企業が多い日本 全国には創業１００年以上の企業が４万社以上あるそうです 海外の経済評論家からは「日本はつぶすべき企業をつぶさないからゾンビ企業が多い」とか「老舗 …
シニアの働くを考える中国の現状から日本の年金の未来を考える
2024年12月1日 ashikaga 中国の少子高齢化の四重苦 先進国では多くの国が少子高齢化問題を抱えています その中でも中国の少子高齢化は四重苦といわれています まずどこの国でも文化・文明が …
シニアの働くを考える定着率が良ければ良い組織か
2024年11月30日 ashikaga 一所懸命は武士の文化 私の新卒で入社した会社の入社研修で「一生懸命ではなく一所懸命」と講義を受けます この頃から時代は「石の上にも３年はもう古い」と転職をあおるように …
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