エマニュエル・マクロン大統領の人体星図

マクロン大統領はどんな人?
幼少期からエリートとしての道を歩み独自の存在感を持つリーダーのマクロン大統領
フランスでは年金を2年伸ばしたら大暴動になっていましたが、他にも深刻な経済問題、特に失業率の高さ、社会保障制度の課題、移民問題、そして衛生貧困などなど多くの問題のある国をキレる頭脳で引っ張る優れたリーダーだと思います
マクロン大統領の核となる日干は知的で自由人の『壬』ですが、陰占命式に水性が多く全体的には『知的でクールなイメージ』が強くなります
壬は学習の質であり、多く物事を倫理的に捉える人ですが、それにとらわれることのない自由な改革精神と、束縛や枠からはみ出した自由な精神を良しとする行動力があります
冷静な目をもって人の内面や物の裏を見抜く洞察力と知恵の持ち主で、流れ続ける海のように常に目新しいものを求め、これと目的を決めると強いエネルギーと忍耐力を発揮します
この「壬」を核としてマクロン大統領のすべての星は創られています

マクロン大統領の最大の特徴は『天将星×2』と『石門星×2』になりますが、これは最後に説明いたします
中心星は和合性がある集団の星の石門星で、協調・和合・集団・社交性・説得力がキーワードとなり、組織の長には大変ありがたい星でリーダーシップがありますので政治家には最も必要な星とされています
社会面の左手は愛情・奉仕と回転財の禄存星があり、社会に奉仕する気持ちが強く、財を大きく回転させ利益を上げる才もあるので「この人なら豊かな社会を創るかも」という気持ちにしてくれる人です
頭の星は手堅さと蓄財の司禄星で、頭に司禄星のあるひとは地味ですが一生を通して理想的な家庭を築き、財も残す人であり、地味で家庭志向、堅実でしまり屋の親に育てられたせいか質素節約型で人知れず歳月をかけてコツコツと財や信用を蓄積していく人です
用心深く、何事においても計画性を重視する人ですから長期・中期・短期計画をしっかり立てて着実に国家運営する才があると思います
欲求の場所の腹の星は独立独歩で信念の星である貫索星で、芯が強くかなりマイペースで忍耐強く努力家であり、独立心も強く、人の助けも借りず自分の道は自分の足で歩む人と言えます
人にいくら言われようと心の中では絶対に変わらないものがあります
多少の要領の悪さはありますが、我慢の多い環境で育つと非常にたくましくなり、人に頼らずになんでも自分でやり抜きます
マクロンさんといえば14歳ともの時、教師だった現在の夫人であるブリジットさんと恋に堕ちます
当時のブリジットさんは40歳で既に結婚して3人の子供がおり、マクロンさんが17歳の時にブリジットさんにプロポーズしますが、両親はこの関係に大反対しマクロンさんは両親によってパリの高校に転校させられました
「パリにいけば同年齢の女性と恋に落ちるだろう」という両親の思惑は外れ、二人は離れ離れになっても、お互いへの気持ちを貫き通します
ブリジットさんは前夫と離婚し、マクロンさんが29歳、ブリジットさんが54歳の時に結婚し「教師と生徒という関係」「24歳という年齢差」から地元でもスキャンダルとして受け止められ、大統領選挙の際にもこの関係について様々な批判が飛び交いましたが、フランス社会は恋愛の形に対して比較的寛容で、次第に二人の関係は受け入れられていきました
となるとマクロンさんの配偶者の星に興味が湧きます
下図のようにマクロンさんの人体星図の配偶者のの場所は特殊で、司禄星=家庭をストレートに剋す石門星+最強エネルギーの天将星の組み合わせです

西に石門星のある人は悪いのではなく、家庭は全員が対等意識があり上下関係は希薄であり、家族を巻き込んでなんでもするためお互い一つの目標に向かって邁進し、お互いに一つの夢を実現させる夫婦としては優れていますので、同士のようなカップルになります
配偶者の場所である右足が天将星で自分の左足が弱い星だと相手にかき回されがちですが、マクロンさんは左足も天将星で周りからどんな圧力があっても強い右足と左足で突き進んだのだと思います
人体星図のすべては説明しきれない為こちらを参考にしてください↓
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二連変化と局法でみるマクロン大統領
石門星が2つあると貫索星の性質が出てきて、石門星と貫索星の合体したような性格となります
貫索星は自我の強い単独行動派で、石門星はニコヤカな集団行動派なので両者は全く正反対ですが、石門星+石門星は頑固で生真面目かつ一直線な貫索星の性質がプラスされ、単独行動+集団行動=集団の中で単独行動となり、石門星の質が倍加するのではなく逆転現象で貫索星の質が強く出てきます
明るく集団行動しながら、自我が強く、集団の中で単独で動く人であり、良く出るときは強く明るいリーダー、悪く出ると独裁者となる傾向ですが、本来は協調性のある星なので大きなトラブルを起こすことはありません
特に天将・天禄・天南などの強いエネルギーがあると独裁的なリーダーになりやすくなり「強いリーダーだが厄介な人」「集団の中で、ちょっと変わった人」という評価の多い人で、総じて営業のような戦闘集団の中では組織から高評価ですが、事務職のような静の集団では強すぎるか、変わり者に見えることがあります
この人はものごとを懐疑的に深くまで考えないところが長所となります
さらに石門星+貫索星の連結もあり、単独指向と集団思考の両方を持ち合わせており、貫索星独自の頑固な面があっても柔軟性を発揮しながら、皆と上手くやっていける人なので、マイペースで自己主張しながらも集団行動で動けます
集団の中でも『孤』を失わず、孤独であっても『衆』を装うことができるので、集団の中から個人の利を作り出せる人であり、けっこう利己的な性格ですが、管理職等の集団のリーダーになると巧みに集団をまとめ上げ自分の自我を押し通す独裁者的な面が出てきます
時代変化の波は上手く乗りこなせ、時間の活用には優れたものがあります
石門星+禄存星の連結は、集団行動の石門星と回転財の禄存星の連結は、組織・集団の為に公的な財を活用するのに長けた、資金運用の上手い人で経済界に強く商人・実業家に向いています
車騎星並みに行動力もたくましく、スピードを緩めることなく休まずに生涯を走り続けることができる人です(石門星は東、禄存星は中央で横線に位置する星⇒横線同士の相剋関係はたくましい行動力がある)
和合性の石門星と愛情・奉仕の禄存星の連結は、他人との間に入って和を創り出すという素晴らしい才能もあります
流動法でマクロンさんを見てみます


①社会・友人・同僚の場所である東を剋していますが、自分から社会を剋す型は仕事運・社会運・友達運はほぼ良好といえます
自分が中心になって社会を動かしたいと思う人ですから、自分の才能を社会や友人に認めさせたい自己顕示欲があり、自分の意見を押し通すマイペースな人です
身弱の星しかない人は賢く加減が上手にできますが、身強の星を持っているマクロンさんのような人は加減に注意を払うことが大切です
②中心から北を剋す型は最も理想的な型で、『目上を意識して敬う』『礼儀・礼節をわきまえている』人であり、目上を剋している=意識させているというカタチなので、目上に対して自然にふるまえる人で、目上から可愛がられます
上を意識して、上司・先輩・親を乗り越えることができる人ですから出世も早い型です
③目下や配偶者とは同格で同士のような関係です
つぎに局法でみると破財局と曲財局に入局します


マクロンさんの陽占は木性と土性のみで、タテ線もヨコ線も木剋土があります
破財局はタテ線に『木剋土』の相剋関係がある命式で、お金儲けは上手いのですが自己投資で一気に散財しがちになりやすいです
土性が剋されると財と愛情が乱れ、お金が多く入っても思いがけない出費にあいやすく、入った分だけ出ていきやすくなりがちです
曲財局はヨコ線に『木剋土』の相剋関係がある命式で、力量以上に金銭が激しく出入りします
破財局も曲財局は火性の質を生かすのが良く、自然体でお金を使い、お金は誰かに自分の想いを表現したり、伝えるために使うことで中和されます
すべての二連変化を説明しきれないのでこちらを参考にしてください↓


マクロン大統領を知るなら天将星2つと石門星2つ
マクロン大統領の陰占命式をみても「行動領域は1領域」「位相法はなし」で特にみるべきものはありません
陽占が木性と土性ばかりでしたが、陰占は水性と火性しかありません
陰占で観れば「何かを守る」木性が守護神になりますので「国家を守る」「経済を守る」などの何かを守る強い使命感をもつと「水⇒木⇒火」でスムーズに運命が回ります


マクロンさんの最大の特徴は天将星×2・石門星×2の陽占命式にあります
最強エネルギーでリーダーシップとカリスマ性の天将星が2つあると、絶対君主的だったり、強烈なリーダーシップを発揮し、それに集団の星の石門星が加わると組織を牽引し人を従える力が非常に強くなります
特に若い頃はエネルギーが強すぎて制不能になることがあり、周囲に猛反対された夫人との結婚にそのエネルギーが爆発したのかもしれません
大馬力エンジン搭載車のようなものなので激しい運勢となり、極端な苦労をしたり大成功を収めたりします
強いエネルギーを活かすためには、人一倍苦労して努力することで人が成し得ないような大成功を収めます
石門星は「甲+乙」「丙+丁」という同質の陰陽の和のある組み合わせで、天将星も「甲+卯」「乙+寅」「丙+午」という同質の陰陽の和のある組み合わせですので、この二つは構造が同じで同化しやすいのです
石門星+天将星の組み合わせは非凡な人生は歩まず、自分の決めた道をいかなる困難も乗り越えて進む強さがあります
天将星は「頭領の星・王の星」であり、石門星は人脈作りが上手く、仲間をまとめ上げる才に長け「和合性のあるリーダータイプ」ですので、天将星2つと石門星2つを併せ持つ人は大集団をまとめ上げ引っ張っていくべき人といえます
マクロン大統領はリーダーになるべくして生まれてきた人だと思います
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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