情報の発達

この5日間、東京でいろいろな駅をおり地下鉄駅前を歩くと、アロマテラピー、エステ、マッサージなどなど癒しのお店が多く目につきます

このように、癒しのお店が増えた背景には現代人の心の疲れがあり、現代社会は人間関係から安らぎや、暖かみを感じ取りにくくなりました

「日本人は大家族で育つのが理想の民族」と聞いたことがありますが、そうなのかもしれません

情報社会の発達も大きな影響があります

『何種類ものSNSを管理しなければならず、Z世代って大変!』と若い世代の声を聞きますが、しょっちゅうスマホをいじっていれば社内のコミユケーションが不足します

コミニュケ―ションは活発化すべきだという声もあればIQが上がるにつれて集団より個の時間を重視するようになるという意見もあります

テレビのように「政治の報道です」「スポーツです」「次は音楽です」と、むこうから次々に一方通行で情報提供するものもあれば、ネットのようにこちらから情報を選ぶものをあります

この情報洪水とSNSでのやり取りの多さも心の疲れの要因かもしれません

『現代人の心の疲れ』と『心の健康』について考えてみたいと思います 

どうして現代人の心は疲れる?

私たちの今生きている現代は

科学技術の進歩から=『便利』

歴史の進歩から=『自由』

情報社会の進歩から=『広く早い情報』がえられます

情報がコントロールされていた帝国主義のような時代に比べ、人間の自由度は格段に広いといえます

しかし「自分の道は自分で選択する」というような差し迫った状況を突き付けられているとも言えます

「自分の選択次第で未来が大きく変わってしまう」という不安も生まれてきます

情報量の多さ+核家族化はコミニュケ―ション不足を生みます

とにかく便利になったのはいいのですが、一人の生活に不自由さがなく、それが孤独を生みます

複雑化した社会に加え、長い景気の低迷もあるでしょう

やればやっただけ伸びた時代に比べ、縮小均衡の社会状況では闘志もそがれることが多いでしょう

「孤独を求める」比率と「人を求める」比率は人によって違いますが、孤独な時間を求める方へシフトしているようです

どんなときに心が疲れるのか?

セルフカウンセリングみたいになってしまいますが、心の疲れを感じる場面を考えてみましょう

人は、自分のこと、職場のこと、家族間のこと、友人や恋人とのことなどなど、大なり小なりいろいろなことが重なって心が疲労します。

・人間関係がうまくいかない

・仕事で思うように能力が発揮されない

・成績がかんばしくない

・自分に自信がない

・先の人生に不安

・借金を抱えている

・子供(部下)が言うことを聞かない

・評価が低い、認めてもらえない

・上司と合わない

・仕事が続けられるか不安   etc

などなど、多くの不安、ストレス、悩みがあります

まずは、自分がどんな場面で心に疲れを感じているのか整理してみましょう

漠然とランダムに心を疲れさせているより、整理することで心を疲れさせる原因わかり、解決策が生まれます 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました