算命学 人生の羅針盤
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ビジネス算命学

才能占技‐3.特殊命式

五宮同均の型

陽占命式を見て『最も剋線が多い星が才能星』となります

才能占技における特殊命式を5つあげていきます

十大主星の相生相剋関係は下図を参照にして下さい

1.五宮同均の型・・・五行がすべて揃う命式で、水性・木性・火性・土性・金性が1つづつ揃っている型です

これはすべての星が剋線2になり、才能はあることはありますが発揮しにくくなります

バランスがとれているのでギラギラした欲望はなく、集中力もイマイチで、何をやってもそこそこはできるのですがトップにはなりにくい人です

逆を言うと何をやっても才能になってしまう人です

下図のように北天運の場合は思考星の第一才能星が玉堂星となり、第二才能星が調舒星となります

「すべて揃ってるから万能タイプなのでは?」と考えるかもしれませんが、才能とは一種の偏りなので全てがバランスよく揃うと「そこそこの才能の人」となってしまいます

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点欽の型と順殿の型

2.点欽の型・・・才能星の剋線が4つの場合

これは五宮同均の型とは正反対で、いつも同じ星が稼働し偏った才能になりやすい型です

偏った個性と才能の為に一歩間違うと変人や狂人になる可能性も秘めています

この型は愛情に恵まれた家庭で育ったり、経済的に豊かなどの恵まれた環境だと狂人型になりやすく、過酷な環境だと天才型になりやすくなります

3.順殿の型・・・命式内の十大主星の剋線の数が3・2・1と順序よく並ぶ場合

下図のように車騎星が剋線3で才能星となりますが、禄存星が剋線2,貫索星が剋線2,石門星が剋線2,鳳閣星が剋線1で剋線2の星も次いで才能が出て来て、剋線1も若干出てきます

特に特殊ではないですが、五宮同均の型と似ていて優れた才はあるのですが格差がないのです

学生時代は鈍才でイマイチでも社会に出たら良くなってきて、管理職になったら優秀など年齢を追って変化していきます

無玄の型と了殿の型

4.無玄の型・・・命式内に剋線がない(全て比和の場合も含む)

他人から見て評価できる優れた才能があっても自分で見つけられない人です

ほっとくと一生自分の才能に気が付かないので、他者に見つけてもらうことが重要なポイントです

星が偏って入るので才能はもっている人なのです

5.了殿の型・・・中央の星だけが剋線ばかりの命式

下図のように中心だけ剋線が4で残りの星は剋線1になっています

才能の部分では別格で才能は豊かですが夭折するとか、短命になれば天才で、才能と生命力が反比例します

命だけでなく体の一部など、何かを犠牲にした高い才能となります

平穏に生きたいのなら才能は出さない方が良い人です

その他、才能星が冲殺されると、その星の個性がより偏って強く出ます(司禄星と石門星はさほどでもない)

西の星の場合は強く出ても仕事には直結しませんが、趣味や内職などには出てきます

陽占命式に加え十年ごとに廻ってくる大運の十大主星も影響があります

例えば車騎星・禄存星・司禄星が2つ・牽牛星の剋線が全くない人に大運で貫索星が廻ってくると、一気に貫索星に4つの剋線が集中し大運で才能が伸びます

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

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