脳は2重構造‐3

笑うの違い
赤ちゃんの笑顔がかわいいのは左右対称に笑うからです
大人は「ここで笑っておいた方が得か・・・」考えて笑うからそうはいきません
計算があるから笑顔が右か左かにひきつります
決して左右対称にならないのです
そして赤ちゃんは例外なく口元から笑います
口は古い脳の本能と直結しているからです
古い脳は生まれた時から発達しているので、赤ちゃんの口元の笑いは早い
一方、目は新しい脳と関係が深いので生後徐々に発達していくため、口よりも少し遅れて笑います
これが小脳がメインの赤ちゃんと大脳が発達した大人の違いです

本能は口元に直結
新しい脳は目と・・・古い脳は口と直結していると言いましたが、 口元の笑いは本能の笑いと言えます
思わず口元がほころぶ という言葉でもわかる通り、抑えきれない喜びに「笑ってはいけない!」と新しい脳が指令を出しても、古い脳が口元にあらわれてしまいます
「相手の目を見ながら話せ」というのは新しい脳同士の会話で、目は計算が入ってますので容易に本音がわかりません
口元の観察は意外に重要です

よく見かける大脳VS小脳
小脳はウマの脳によく似ており、あらゆる生きる欲求の発生源ですから、食べる、寝るなどの発生源です
一方の大脳は、発展的で「いい仕事をしたい」「目標達成したい」「スキルアップしたい」という欲求の発生源です
何度も述べてきましたが、人間は例外なくこの2重構造です
小脳だけなら動物と同じです
小脳は生きることに直結し、大脳は美しい生き方に進んでいこうとします
周りでよく見かける礼を言えば、ダイエットなどがこの小脳と大脳の闘いになります
小脳は「おいしいもの食べたい」「たくさん食べたい」という欲求の発生源であり、一方の大脳は美に拘りますから「食べると太る」と醜くなることを嫌います
「食べたい」⇒食べる⇒しあわせ・・・の小脳
「やせたい」⇒我慢する⇒美しさを追求する大脳 求める欲求のベクトルが違うわけです
周りでよく見る、大脳VS小脳の闘いです
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました





