中央の星と四方向の星の比和

人体星図の中心星と比和になっている東西南北の十大主星を観ていきます

比和とは本来、同格・同質・同世界を意味する為、その方向の人間関係に対して同質・同レベル意識を強くするものです

東は仕事関係・兄弟姉妹・友人

西は家族・配偶者

北は目上

南は目下

の人間関係を観ます

比和になっている場所とは関係が対等で、時にライバル視したりします

中央の星と東西南北が比和の関係になっているということは、年齢に応じた精神の変化が少なくなります

上図のように東方比和と南方比和は若年期において精神変化が少なく、西方比和と北方比和は晩年期において精神変化が少なくなります

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東方比和と西方比和

1.東方比和

東方の仕事の人間関係や友人に対して同等の意識があります

元々対等な関係である人に対して対等意識があるので特に問題がありません

取引先やお客様などに頭が高いと思われることがありますが、取引先が目下の場合は腰の低い人に見えます

2.西方と比和

西も東と同じく横線関係で対等な関係の為、家族間での友人的交流が特徴的です

つまり縦線的ピラミッド型の団結でなく、横線的並列の型の団結になり友人的な家族カラーになります

ただし、伝統的家系の風習やルールを崩しがちになりますので、核家族の場合はいいですが古い家柄の家族では多かれ少なかれの波風が立ちやすくなります

北方比和と南方比和

3.北方比和

目上に対して対等意識があるので生意気・礼儀知らずに見られたりします

目上に尊敬の念はもっていても、ものの考え方など目上を軽視する傾向が生まれやすく、多くの場合目上に従わない思考や自分が頂点に立とうとする意識が生まれたりします

目上の人が懐が大きいと伸ばしてくれますが、目上からの圧力もあります

向上心・独立心が生まれやすい型です

4.南方比和

目下に対して対抗意識があります

常に同じ目の高さに立ってくれるので目下からは好かれるが、精神的には幼くなりがちであり、年をとっても実に若い精神を保つことができます

その分、晩年期になっても若者に競争意識が強かったり張り合ったりというアンバランスな精神をもっている場合があるため、肉体と精神のバランスを保つのが難しい人でもあります

若年期・壮年期は目下から慕われ、晩年期は目下から煙たがれる傾向があります

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

人体星図の場所がどこでも同じ星が2つ以上ある場合はこちらを参考にしてください

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