大運とは

大運とは
九星気学や西洋星占術などの「今年のあなたの運気は?」などの本を年末に購入している人も多いと思います
さらに「月別」「日別」までも記載されていたりしますが、年運以上の大きな運気というものはあまり見たことがないと思います
毎年・毎月・毎日それぞれ後天運の運気がが巡っており、私達は大なり小なり影響を受けているのですが、算命学には『10年単位で巡ってくる大運』というものがあり、陰占・陽占・天中殺と並んで重要なものになります
陰占・陽占・天中殺という宿命が自分という乗り物の種類なら、大運はその乗り物でどんな人生の道を進んで行くかを観るものです

『陰占・陽占・天中殺・大運の4つを行ったり来たりしながら分析していく』のが算命学の基本で、それに六親法・守護神法・局法・格法や就職なら才能占技や適職占技、結婚なら結婚占技などを活用していきます
ただ活用の仕方にも人によって個性があって、私のように四柱推命を最初に習うと四柱推命の「月支元命に重きを置き、その他を観ていく」というクセで「人体星図の中心星をまず見て、その他を観ていく」というのが最初の癖でした
六星占術のように天中殺で観ていく人や、陰占のみで観ていく人もいます
千葉県にいる算命学の占術家の方は「私はほとんど大運中心で観ている」と言い、自分はどんな人物か?より「今までこういう大運を歩んできて、今はこういう大運にいる」ということを熱心に語ります
広く複雑に伝えてすべてが薄くなるより、シンプルに絞って「こうすべき」と伝えた方が人は陽転しやすくなります
ビジネスでも個人の悩みでも『どこ・なぜ・どう』が基本であり「ここがこういう理由で問題だ」⇒「だからこうすべきだ」というシンプル・スマート・ストロングのSSS=簡単にわかりやすい流れで伝えるから強く変えることができるのです
大運は陰占・陽占・天中殺と並んで重要なのです
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大運の見方
10年単位で巡ってくる大運には十大主星・十二大従星と東方・中央・西方の位相法と天中殺・異常干支があります
年運も重要ですが、10年間も影響を与える大運は大きな影響がありますので陰占・陽占・天中殺と同じく見ておかなければならないものになります
大運を観て「これが俺の人生なのか・・・」と落胆するなら知らない方がましですが「苦しい時は成長の時なんだ」と解釈できるなら大いに活用できると思います
人の人生は大海原を進むのと同じで『追い風には帆を上げ、逆風ならオールで漕いで進む』ことなのです


大運天中殺と変剋律
年運の天中殺というと暗なイメージですが、大運天中殺は運気上昇のチャンスといえます
120年に20年間なので関係のない人もいますが、壮年期の働き盛りに巡ってくるなら大いに活用すべきです


異常干支が巡ってくる大運を異常干支大運、異常干支が20年・30年連続して巡ってくる大運を変剋律といい、準大運天中殺ともよびます


本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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