夏と秋生まれの『乙』の特徴

日干『』は草花を意味し、柔軟で和合性があり草花が高原を覆い尽くすように増えていくのと同じで、自分と主義主張の違う人達ともすぐに和合していく社交性があります

物腰が柔らかいようで「雑草魂」のようなたくましさがあり、苦労するほど立派な人間になっていきます

草花がハサミを嫌うように日干が『乙』の人は『甲』以上に『庚』を嫌います

夏生まれの乙は暖かさは十分な季節の為、とにかく水を必要とします

秋生まれの乙は植物が枯れてくる季節の為、水と太陽の光を必要とします

大木は一本で大きくなるため『甲』単独が基本ですが『乙』は群れて咲き広がるため、仲間と一緒にいた方が運気が良いという違いがあります

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夏(巳・午・未)月生まれの乙

夏は火性の力が強く太陽の熱は十分にありますが、乙にとっては1も2もなく水分が必要になりますので、夏生まれの乙はすべて第一守護神は雨水の『』で第二守護神は同じく水性の『』になります

また出てくる十二大従性はすべて若い星になります

【巳月生まれの乙の守護神】

癸・壬

乙 〇 〇

〇 巳 〇

乙+巳で出てくる十二大従星は『天恍星』です

太陽が強い夏はとにかく雨水が必要で第一守護神は『』になります

乙+癸からの十大主星は『龍高星』になりますので、とにかく動いて学び体験学習が陽転につながり、旅行なども新たな想像力が湧いてくるきっかけになります

冒険やチャレンジにより見識を深めることが夏生まれの乙には大切になってきます

龍高星を陽転させる 龍高星の特徴 龍高星は陽の習得本能で理性・知性に支えられた貪欲なまでの激しい知識欲求をもった星です 新しいものを強く求め、...

第二守護神も同じく水性の『』で乙+壬から出てくる十大主星は『玉堂星』になり、こちらは正統学習になりますので「師から学ぶ」「良書から学ぶ」など、目上からしっかりした知識を学び取ることが重要です

玉堂星を陽転させる 玉堂星の特徴 玉堂星は陰の習得本能で、学習・伝統・古典の世界の正統派学習の星です 師より学ぶ高貴で静かな本流の世界で、頭の...

【午月生まれの乙の守護神】

癸・壬(辛)

乙 〇 〇

〇 午 〇

乙+午で出てくる十二大従星は『天貴星』です

巳月と同じく太陽が強い夏はとにかく雨水が必要で第一守護神は『』になります

乙+癸からの十大主星は『龍高星』になり、第二守護神は『』で乙+壬から出てくる十大主星は『玉堂星』です

午月は特に暑いので水性を強める金性『』を第三守護神にしてもかまいません(乙は陰なので同じ陰の辛の方が良い)

【未月生まれの乙の守護神】

癸・壬

乙 〇 〇

〇 未 〇

乙+未で出てくる十二大従星は『天印星』です

未月も雨水が必要で第一守護神は『』になります

乙+癸からの十大主星は『龍高星』になり、第二守護神は『』で乙+壬から出てくる十大主星は『玉堂星』となります

未月は少し暑さは弱まってきますが乾土で水が必要になります

夏生まれの乙は体験学習にせよ座学や資格獲得の勉強にせよ『学ぶ姿勢』が陽転につながります

秋(申・酉・戌)月生まれの乙

秋は植物が徐々に弱り始めて枯れていく季節ですので、秋生まれの乙の十二大従星は身弱な星が多くなります

雨水『』にプラスして太陽の暖かさの『』が守護神となります

【申月生まれの乙の守護神】

丙・癸

乙 〇 〇

〇 申 〇

乙+申で出てくる十二大従星は『天報星』です

太陽の光と熱は乙を育てるという意味と秋に強くなる金性(特に庚)を抑え込むという2つの意味があり、秋の乙の第一守護神は『』になります

乙+丙からの十大主星は『調舒星』になりますので、自分の時間を大切にして感性を磨き、自分自身とよく向き合うことが陽転につながります

調舒星は常に自分との戦いがあり、それにより向上していきます

調舒星を陽転させる 調舒星の特徴 調舒星は鳳閣星とは真逆の位置にいる星で、のんびり温厚な鳳閣に比べ鋭い切れ者の印象を与えます とはいえ第一印象...

第二守護神は『』で乙+癸から出てくる十大主星は『龍高星』となりますので、好奇心をもち動き回りながらの学習が大切になります

夢と冒険心をもつことが陽転につながっていきます

龍高星を陽転させる 龍高星の特徴 龍高星は陽の習得本能で理性・知性に支えられた貪欲なまでの激しい知識欲求をもった星です 新しいものを強く求め、...

は『』という意味があり、申乙はさか木で神に備える木という意があります

乙亥=ご神木 丁亥=ご神火 己亥=ご神庭(神社の境内) 辛亥=ご神鏡 癸亥=ご神水 という意味です

ちなみにすべて異常干支です

【酉月生まれの乙の守護神】

癸・丙

乙 〇 〇

〇 酉 〇

乙+酉で出てくる十二大従星は『天馳星』です

申月までは育てることが優先なので『丙』が第一守護神でしたが、秋が深まる酉月はだんだん枯れてくるため雨水の『』が第一守護神になります

丙は育てるという意味があり、第一守護神として使うと疲労しますので「温める」という補助的な使い方になります

乙+癸からの十大主星は『龍高星』になりますので、酉月生まれの乙は活動しながら学んで見識を深めることが陽転につながっていきます

第二守護神は温めるという意味で『』となり、乙+丙から出てくる十大主星は『調舒星』で、孤独な時間を大切にし豊かな感性を身につけることが大切ということです

【戌月生まれの乙の守護神】

癸・丙

乙 〇 〇

〇 戌 〇

乙+戌で出てくる十二大従星は『天庫星』です

秋がさらに深まるので申月と同じく第一守護神は『』になり、乙+丙からの十大主星は『龍高星』になります

第二守護神は『丙』で乙+丙から出てくる十大主星は『調舒星』となり、申月生まれの乙と同じです

龍高星も調舒星もひとりぼっちでこそ感性が磨かれ、精神の星なので精神的なものが守護神となります

知性や感性で自分の内面を充実させることが秋生まれの乙の陽転につながります

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

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