冬と春生まれの『壬』の守護神

冬と春生まれの『壬』の特徴
『壬』は陽の水性であり海・大河を表し、波や海流のように常に動き続けるので『流動』という質です
日干『壬』の人は動き回っている方が運勢は良くなります
買い物をする時も色々調べて、あちこち探しまわるのが特徴です
好奇心旺盛でマンネリを嫌い、コーディネーターやディレクターなどの才もあります
海は交通の要所や他国の人との混じり合いの場所であり、日干『壬』の人は初対面の人でもなじみやすく、環境に溶け込みやすい性質をもっています
流動の質は『離郷』に直結し、生まれ育った場所を離れ動きながら変化していく方が陽転しやすくなるのです
壬の守護神は季節により変わっていきます
冬は水性の強い季節であり、強すぎる壬を抑えるために「土剋水」で戊が第一守護神となり、寒い季節の為に太陽で暖かさを与えるため第二守護神は丙になります
春は水性がだんだん弱ってくるのと「水生木」で、強くなった木性にエネルギーを吸い上げられるので、壬にエネルギーを送り「金剋木」で強すぎる木性を抑える庚が第一守護神となり、太陽で温める意味で丙が第二守護神となります
土用の月だけは土性が強いので「木剋土」で土性を抑える木性の甲が守護神になります
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冬(亥・子・丑)月生まれの壬の守護神
冬は非常に壬の力が強まるため十二大従星も身強の星が多くなります
壬は流動の質なので「あちこち行きたい」という欲求があり、それにブレーキをかけてくれるのが土性になりますので、戊が第一守護神となります
土性があると人生が直線的になり、冬は大量の水が流れている状態なのでしっかりした土手が必要なのです
水性には暖かさがあった方が人間的に暖さがでるので、海を暖められるのは太陽である丙しかありませんので、丙が第二守護神となります
真冬の壬は冷静沈着で落ち着きがありますが、火性がないとクールな少し冷たい人になりがちです
【亥月生まれの壬の守護神】
戊・丙
(己)(丁)
壬 〇 〇
〇 亥 〇
壬+亥で出てくる十二大従星は『天禄星』で身強です
第一守護神は強すぎる壬の動きを止める『戊』になりますが『己』でも抑えられます
壬+戊からの十大主星は『車騎星』になりますので、とにかく車騎星的に身体を張って頑張ることが大切です
車騎星は実直で犠牲心が強い為、人の為に頑張ることで陽転していきます
第二守護神は『丙』になります
壬+丙からの十大主星は『禄存星』になりますので、愛情に満ちた環境や人とのつながりが大切になるので、愛する人の存在が大切になってきます
禄存星には回転財の意味もあり、車騎星的にバリバリ働いて禄存星的に稼ぐことが陽転につながります
【子月生まれの壬の守護神】
戊・丙
壬 〇 〇
〇 子 〇
壬+子で出てくる十二大従星は『天将星』で身強です
第一守護神は『戊』になり、壬+戊からの十大主星は『車騎星』になります
第二守護神は『丙』になり、壬+丙からの十大主星は『禄存星』になります
【丑月生まれの壬の守護神】
丙・甲
壬 〇 〇
〇 丑 〇
壬+丑で出てくる十二大従星は『天堂星』です
丑月は土用なので丑の中に土性が含まれている為に戊は使用せず、第一守護神は『丙』になります
壬+丙からの十大主星は『禄存星』になります
第二守護神は強すぎる土性を「木剋土」で抑えるために『甲』になります
壬+甲からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、おおらかに自然体で冷静さをもった姿勢が求められます
鳳閣星は遊びという意味もあり、風流人のように人生を楽しむことで陽転しやすくなります


春(寅・卯・辰)月生まれの壬
春は水性が弱りはじめ木性の力が強い為、水性から「水生木」でエネルギーが吸い取られてしまうので強すぎる木性を「金剋木」で抑える意味と、「金生水」で壬にエネルギーを送る意味で金性の庚が第一守護神となります
また水性は暖かい方が人柄も暖かくなるので、太陽である丙が第二守護神となります
【寅月生まれの壬の守護神】
庚・丙
壬 〇 〇
〇 寅 〇
壬+寅で出てくる十二大従星は『天胡星』です
第一守護神は『庚』になります
壬+庚からの十大主星は『龍高星』になりますので、好奇心を強く持ち多方面のことを学び、広く教養を身につけることが大切です
広い教養を身につけたことで生まれる独創性やアイディアを活かすことで陽転していきます
第二守護神は『丙』になります
壬+丙からの十大主星は『禄存星』になりますので、愛情・奉仕の精神を大切に人とのつながりを広げていくことです
龍高星的に広い教養と独創性をもち、禄存星的に稼ぐことで陽転していきます
【卯月生まれの壬の守護神】
庚・丙
壬 〇 〇
〇 卯 〇
壬+卯で出てくる十二大従星は『天極星』です
第一守護神は『庚』になり、壬+庚からの十大主星は『龍高星』になります
第二守護神は『丙』になり、壬+丙からの十大主星は『禄存星』になります
【辰月生まれの壬の守護神】
甲・庚
壬 〇 〇
〇 辰 〇
壬+辰で出てくる十二大従星は『天庫星』です
辰月は土用の月で強すぎる土性を抑えるために第一守護神は『甲』になります
壬+甲からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、おおらかに自然体で冷静さをもった姿勢が求められます
鳳閣星は遊びという意味もあり、風流人のように楽しむことで陽転しやすくなります
第二守護神は『庚』になり、壬+丙からの十大主星は『龍高星』になります
鳳閣星的に風流人で人生を楽しみ、龍高星的に教養を深めることで陽転していきます
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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