人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
就活

就職も転職も相場で大きく違う

社会は相場で動いている

本日の金の相場は1kg=8,358,900 円です

金はコロナなどのパンデミックや戦争などになると上がります

逆の動きをするのが株です

景気がいい時は全体的に上がり、パンデミックや戦争で経済が落ち込むと下がります

価値が上がったり、下がったり・・・・

これを相場と呼びます

以前中国が学習塾などの教育関連の仕事は無償で行い利益を出してはならないとしました

当然、撤退する企業が多くなります

「子供たちはもっとスポーツ活動や地域活動に力を入れるべき」という主旨でしたが、狙いは増え過ぎた大卒を減らすのが目的です

工場で働く労働者が高学歴化で大幅に不足してしまい、逆に大卒の仕事は人員過多になったことによる調整です

さらに「この211の大学以外は大卒の給料とみなす必要はない」とまで政府が発表しました

さすがは中国!

日本政府が「教育産業は無償で活動すること」「この大学以下は大学とみなさない」など発表しようものなら大問題になります

高卒が足りない・大卒は過剰・・・これは人材の相場と言えます

相場を読む

私が調理師専門学校に足を運ぶと、コロナ前は「今は一人の学生に対し求人が40以上きているんですよ~」と若干 高飛車でした

コロナウイルス蔓延後は「一つの求人を23人で奪い合う状況です」と嘆いていました

人材も相場で動いています

私のようなX世代は人数が多かったので「新入社員を競わせて敗者は辞めていくというのは致し方ない」という姿勢も社会では容認されていました

若者が多いのだからそうなります

Z世代となると大学のキャリアセンターも大企業も『若者は貴重』という意識が強いです

世代にも相場があります

X世代は子供も多いわりに大学は今の半分しかないですから競争率は高くなります

対してZ世代は大学が過剰に多く「全て落ちて大学に行けない」という現象はありません

「同じ○○大学なのにZ世代では倍率がかなり低い!一緒にされたくない」と叫ぶX世代は多いです

受験にも相場があります

競争相手の少ないブルーオーシャンの時もあれば、過当競争のレッドオーシャンの時もあります

「今はバスケットボールもメジャーになってきていいな~」

「昔は軽自動車に乗っていると彼女ができなかったから無理してソアラ買った」

「私の頃はあの企業が女性を管理職にするなどありえなかった」

人の想いとは関係なく相場は決まっていきます

情報収集で相場の予測を

夢や目標に向かって進むのはいいことですが・・・

「苦労して資格は取ったものの傾斜産業になり始めていた」

「昔から銀行員になろうと決めていたが、AIとブロックチェーンの登場で人はいらなくなってきた」

世の中の変化を読めない大きな要因に情報不足があります

「勝負に勝つ」「目標を達成する」には様々な要因がありますが、負ける人間には共通点があります

思い込み

慢心

情報不足

です

株式相場を読むのは非常に難しいです

企業情報は極秘で外部からは得にくいからです

それに比べれば社会の未来情報は得やすいです

多すぎて混乱するほどあります

ただ人は「見たくない未来は見ない」「聞きたくない予測は聞かない」というクセが大なり小なりあります

精神の安定を図る為かもしれません

就職も大事ですが、これからはキャリアアップの転職は2回は当たり前になると思いますので、未来予測と相場も変化には関心を持つことが大切な姿勢になってくる思います

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています