シニアの働くを考える
定年70歳・80歳・90歳
2024年9月25日 ashikaga ビジネス算命学
平均寿命-15年=引退年齢 もうすでに『70歳定年時代』だと思います 先日、小泉進次郎議員が「年金は80歳から支給でいい」と発言し「死ぬまで働けということか!」と反発 … シニアの働くを考える
生き様と死に様
2024年9月23日 ashikaga ビジネス算命学
人は必ず死を迎える 報道を見ていると殺人事件が多く流れるので「物騒な世の中だ!」と感じますが、日本は世界トップクラスの殺人の少ない国です 見ず知らずの人に殺される確率 … シニアの働くを考える
X世代はどう生きるべきか
2024年8月8日 ashikaga ビジネス算命学
X世代ってどんな世代? 世代分類にはいろいろありますが、日本独自の「バブル世代」「さとり世代」などのものと、世界基準であるX世代・Y世代・Z世代・α世代などがあります … シニアの働くを考える
60歳以上の雇用の現実
2024年8月5日 ashikaga ビジネス算命学
くう・ねる・あそぶ 前回の「伸びた人生のライフプランを見直す」の続きです 今日も話題になりましたが「平均的に自営業の人は長生きだね」ということです 仕事で幸福度 … シニアの働くを考える
伸びた人生のライフプランを見直す
2024年8月5日 ashikaga ビジネス算命学
ライフモデルは平均寿命からつくられている 初めて中国を統一した秦の始皇帝が次に求めたのは『不老長寿=永久に生きられる身体』です 中国統一も部下たちにとっては難題だった … シニアの働くを考える
自分らしく生きるための進化するキャリア
2024年6月11日 ashikaga ビジネス算命学
昭和のキャリアモデルは寿命が70歳としてつくられている 前回の『不安症を抱えやすい日本人の未来』の続きになります 平均寿命が70歳で、ひとつの企業で55歳まで働き続 … シニアの働くを考える
不安症を抱えやすい日本人の未来
2024年6月9日 ashikaga ビジネス算命学
いつの時代も未来は暗い セロトニンが多い南米やアフリカの人は楽観的ですが、少ない東アジアの人は不安症になります 東アジアの中でも日本人は特に少なく90%近くの人が不安 … シニアの働くを考える
100年時代は定年は消滅する?
2024年4月23日 ashikaga ビジネス算命学
もはや老後はない 現在、企業には定年後も65歳までは雇用の機会を確保することが義務づけられており、本人が希望すれば基本的に65歳までは働けるようになっています さらに … シニアの働くを考える
脳の老化を防ぐ
2023年7月7日 ashikaga ビジネス算命学
思考と感情の老い 女性に対して男性はあまり老いに対する対策をしません それでも同じ還暦でも見た目がけっこう違います 以前スーパーエイジャーという80歳でも素晴ら … シニアの働くを考える
日本人の労働観を見直す
2023年6月9日 ashikaga ビジネス算命学
とにかく炎上しやすい年金問題 フランスでは年金引き上げ問題が暴動に発展していました 年金支給年齢を62歳から64歳に2年引き上げようとするマクロン政権に対して激しい反 …