人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
働くを考える

新社会人に伝えたいことー3

自分を大切に生きる

2回でまとめるつもりが3回になってしまいました

新入社員の教育は「知識」「やり方」「考え方」の大きく3つのカテゴリーがありますが、今回は考え方の一部をまとめたものです

あくまでも個人的なものです

13.自分を大切にする

 「われ窓の理論」というものがあります

われた窓を放置しておくと、また窓が割られたり器物が破壊されたりするというものです

皆さんは友人の部屋に遊びに行ったとき、非常にきれいに整頓されてある部屋では「汚してはいけない」と感じるはずです

人も同じで自分を大切にしている人は傷つけたり、汚したり、粗末に扱ったりしにくいものです

令和の時代、組織の犠牲になるような働き方は美徳ではありません

「会社の犠牲になって生きろ!」という姿勢の企業では令和の時代は生き残れないと思います

自分を大切にするということは非常に大切な行動です

14.老害は年齢ではない

 老害だなどという言葉がよく使われますが、年齢が上の社員が新しいハイテク機器を使えないなどの事ではありません

社会人経験の長い社員は『経験という財産』を所有しています

新入社員を愛着を持って見守ってくれるありがたい方も多いです

終身雇用・年功序列などの古い時代の考え方からチェンジしきれない部分もありますが、老害は年齢ではありません

老害とは人には変化を求めるくせに自分は変わる気がない人のことです

変化に対応していくのは新入社員だろうと、ベテランだろうと同じです

自分を変える気が失せた人を老害と呼びます

シニアでも考え方が柔軟で頭の回転が速い人も多く、経験が豊富な分、非常に有能な人は多いですが、若くとも変化を嫌い、柔らか頭ではない人もいます

狩猟民族のようで農耕民族な日本の企業

15.マーケティングとイノベーション

 私が新人時代の研修に一番多く活用されたのがドラッカーの理論でした

優れた言葉は時代を重ねても風化せず

『企業の目的は顧客の創造』

『その為にはマーケティングとイノベーション』

強みを活かして生きるべきだ!弱みは頭痛の種しか生まない』

など今でも変わらずビジネスに活かせる理論です

組織の活動は企業だけでなく、すべてがこの理論で考えることができます

今何が求められているかを分析してマーケットに送り出す変化対応型

「こんな商品・サービスはいかがですか?」と全く新しいものをマーケットに送り出す変化創造型の主にタイプあります

人の役に立って必要とされる限り、企業は滅ぶことがありません

入社して企業活動を見ていると「売って売って売りまくろう!」と売れてナンボの世界に見えたりします

ただ日本企業な場合は特に狩猟民族のようで農耕民族のように『顧客を育てる』心が強いです

若いうちは「俺は○○が苦手」と決めつけず、いろいろとチャレンジした方がいいと思います

能力は存在するものではなく開発するものだからです

私の同期入社で営業は全くダメで、システム開発部に異動したら才能が開花した人間がいましたが「営業はダメだったけど精一杯やったからこそ今がある」「中途半端に逃げ出していたら今もダメだった」と語っていました

ある程度、年齢を重ねたら『自分と強みで勝負する』『活動しやすい環境に身を置く』方が良いと思います

社会人初期は『自分の強みを見つけること』です

16.百聞は一見に如かずには続きがある

百聞は一見に如かず は「実際に自分の目で見ることが重要」という意味ですが、この教訓には続きがあります

百見は一考に如かず→情報を扱う人間の思考力の重要さを表した言葉です

「百の情報があっても考えなければ意味がない」と言うことです

百考は一行に如かずと続きます

 成功の反対は失敗ではなく「やらないこと」だ

なでしこジャパンの佐々木則夫監督の言葉です

「評論や分析だけして 前に踏み出さなければ、失敗はしません

 でも成功することも絶対にないんです」

柳井正さんの言葉です 

やってみる → 成功するor失敗する は一つの行動学習なのです

まして社会に出たての新入社員ならば、軽はずみに行動すべきです

新入社員時代は正直「会社の負債」なので、負債のうちに何度でも失敗しておくべきです 

学んだことは即座に実行し、わからないことはすぐ聞いて修正し自分のスキルを上げればいいのです

百行は一果に如かず

聞くことよりも自分の目で見ること 

見たら考えること 

考えたら行動に移すこと 

そして成果を出すことです

見て、考えて、行動して、成果に結びつける

このシンプルな原理原則は何千年の時を経過しても風化しなかった金言です

成果を出すために粘り強く 

見る=情報収集 

何度も考える 

成果が出るまでやり続ける 

ことで仕事のスキルはレベルアップしていくのだと思います 

運を良くするコツ

17.給料の上がる仕事とは

給料が上がりにくく選ぶべきではない仕事選びのポイントは

人からテクノロジーに代替えが進んでいる仕事

昔から『労働力を機械化する』は常でした

今、見渡してもレジはどんどん無人化されていますし、世界のいたるところで自動運転も始まっています

企業が取り組むべきことは

・売り上げを伸ばして原価を減らす

・労働分配率を上げる

・テクノロジーに働いてもらう

ことであり、職業を見極めるポイントはこの仕事はテクノロジーに代替えされないか?」という視点で見ることは極めて重要だと思います 

利益率が低い仕事

これも「人件費を減らしてテクノロジーに代替えしたい」と模索されているはずです

そもそも利益率が低いと給与も低いです

当然経営者は様々な工夫をして利益率を上げようとしていると思いますが、行きつくところは人をテクノロジーに代えていく可能性が高いです 

誰がやっても結果が変わらない仕事

逆に見れば人によって大きく結果の違う仕事は生き残るということになります 

Aさんが販売しても売れないが、Bさんが販売すると非常に売れるなどです

その人でないとできない結果を出す人は仕事がなくならない

18.「いい会社に入った!」と言い続ける

最後は松下幸之助の言葉で締めくくりたいと思います

重役になる確かな方法が一つある

その会社に入ったら「いい会社である」

と両親に言い

友人に言う

同僚に言い 上司、後輩に言う

それを終始一貫して続ければ

信念が生まれ 運気が強くなる

「会社に都合がいい洗脳の言葉ではないか?」と感じる方もいるかもしれませんが「いい会社に入った!」と言い続けていると不思議と運気は上がっていきます

人は陽の氣を増やす行動をとることが大切だと思います 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています