人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
人財育成

挑戦より失敗しないこと

日本人の仕事は正確無比

世界人類の多くは成功するために仕事をしていますが、不安気質の多い日本人は少し違うようです

日本人は失敗しないことが満足で「チャレンジしろ!」といくら言ってもなかなか行動には移しません

「いろはにほへと」の最初の「い」は犬も歩けば棒に当たです

「動くから痛い目に合うんだ!じっとしているのが一番」と言う解釈なのか

「動けば俊敏な犬さえも棒にあたることがある!棒にあたることを恐れずに動くべきだ!」と言う解釈なのか、どちらか考えてしまいます

失敗を恐れる日本人の仕事ぶりは正確無比で世界を驚かせます

日本製品は壊れず長持ちです

あれだけの本数で、あれだけの乗客を乗せている1周約1時間の山手線の1番早い電車と1番遅い電車の差は、なんと15秒です

失敗を恐れる日本人の気質は『正確な仕事ぶり』と言う良い面と『チャレンジしない』という悪い面を含んでいます

人に迷惑だけは書けてはダメ精神

日本の親は子供に人様に迷惑をかけることだけはしてはいけないとしつけます

インドでは人に迷惑をかけてしまうのは仕方ないけど、その代わり人がかけた迷惑は許してあげなさいとしつけるらしいです

人は行動すれば失敗することも多い

だから人の失敗にも寛容であるべき

という考え方です

日本には失敗すると「俺のせいじゃない」「誰のせいだ」「この責任はどうとるんだ」と責任を追及する文化の組織もあったりします

日本人は「失敗しないことが満足」ですが、多くの他国では生まれて来てチャレンジしないなんてもったいないという考え方だそうです

子供に失敗や他人への迷惑を掛けてはいけないと言い続けると『協調性は強く、ミスのない行動はするが、自己肯定感は低く、チャレンジをしない子』になりやすいようです

自由に行動しない日本人

諸外国の平均と日本の平均を比べた下記のグラフがあります

「いかなる理由があろうともいじめはよくない」などはどこの国も同じようですが、日本だけ大きく違う部分があります

『他人に迷惑を掛けなければ何をしようと個人の自由だ』が日本だけ低いです

日本の子供は好きなことを我慢して和を乱さないことが正解だと思っているようです

行動をしないから自分の長所も特技も知りません

失敗しないから失敗が怖い

と言えます

よく行動をする人間は将来への不安が少なく

あまり行動をしない人間は将来への不安が大きい

というデータもあります

社会に出ても

同調圧力に従い

失敗を恐れ

意見は言わず

チャレンジはしない

となりかねないです

人は行動をしながら『自分の得意なもの』『自分のやりたいこと』を見つけ、それが『社会に求められているもの』と合致すると転職となり幸せになれます

子供が多かった時代は日本人特有の『和合性』を重視したしつけで良かったのかもしれませんが、子供の数が減り続ける中では『能力を最大活用できる教育』を考え始めてもいいのではと思います

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています