人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
スキルアップのヒント

人生の9割は無駄!短所はスルーしていい

短所はほっとけ!

新入社員研修がはじまりましたが「人は努力か才能か」をどう若者に伝えるか、毎年悩みます

年配のベテランほど「長所を伸ばした方がいい!短所は放置していい」と主張します

ドラッカーでさえも強みで勝負しろ!弱みは頭痛の種しか生まないと言います

81歳になる直木賞作家の志茂田景樹さんも短所はほっとけと強調しています

人生の9割は無駄!後の1割で決めているんだ!無駄をいっぱいやるからちゃんとしたものが創れる」とツイートしていました

親はとにかく子供の短所が目につきます

「ここを直しなさい」「苦手をなくしなさい」というのは『劣ってる部分が気がかりだから』です

義務教育の頃はこれは正しいと思います

親は愛情と責任があるがゆえに短所をついてきます

社会に出ても真面目な指導者は「ここが良くない」と指摘してきます

こちらも責任感が強い人に多いです

意識高い系「短所は改善すべき」「人は努力次第で何でもできるようになる」と主張します

無為自然派「短所はほっといていい」「長所で世を渡るのが普通」と言います

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人は8割が感情 妄想に悩まない

見切りの早すぎるのも問題だと思います

私の場合もそうで、最初の配属は新卒の採用業務でしたが「目標採用数に大きく満たない」と半年で地方営業支店に出されます

孤軍奮闘頑張りますが、9月・10月・11月全く思うように実績が上がりません

4月に営業配属された同期は9月に営業に出た私から見ると、格段にスキルのある人間に見えます

12月に一気に伸ばし、1月に同期入社166名の中でもTOPグループに食い込みましたが、業績の悪かったうちは重く悩みました

「自分の給与分を稼げてなくお荷物だ」

「支店の足を引っ張り迷惑をかけている」

「向いてないんじゃないか・・・」

「向いてる仕事もないんじゃないか・・・」

辞めれなかった理由は車のローンがあったからです

「悩んだってたかだか3ヵ月でしょ?!」と言いますが、本当に長い3ヶ月間でした

半年続いたら辞めていたかもしれません

朝礼で業績優秀者が褒められてる時間が苦痛

上司は何も言ってはきませんが「使えないと思ってんじゃないか・・・」と自分でどんどん闇を深くしていきます

ネガティブな時はネガティブな情報を多くキャッチします

「学生時代は成績が優秀だったけど、社会に出たら全然ダメな奴」

「人間的な魅力がなく1年間売上0の営業マン」

こんな情報と自分が重なります

社会に出たてで実力も何もないわけですから必要以上に不安が膨らんでいましたが人は感情が8割すべては妄想です

異常に長く感じた3ヶ月間でしたが、ここで「向いてない」と見切りをつけていたらその後の人生はしょぼいものになっていたと思います

その後は長所のみで勝負し、短所での勝負は避けていたように思います

2年目からの持論は猫は警察犬になれないでした

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ささやかな親切を多く行う

短所はほっとけ

人生の9割は無駄

ツイートのいいねは10万近いです

多くの人が共感したと言えます

志茂田景樹さんは「2・3日たてば忘れてしまうような、ささやかな親切はどんどんした方がいい」「された方は深く心に残す」と言います

これで徳の貯金ができるのかもしれません

新入社員入社研修が始まりましたが「社会に出たら短所はほっとけ!強みで勝負しろ」とは言えませんでした

「自分は〇〇が苦手・・・努力して 改善しよう」と思ってるかもしれないからです

若いうちは

コミニュケーションが苦手な人間が快活になったり

気遣いができない人間が気が利くようになったり

消極的な人間が積極的になったり

今までの環境では伸びなかったものが大きく伸びる場合があります

能力は存在するものではなく開発するものというスタンスで良いと思います

何度も改善を試みたが「動も俺は〇〇が苦手なようだ」と気づくのも一つの学習のような気がします

この何度も試みたが・・・が9割の無駄なんです

「俺は〇〇が短所・苦手で△△で勝負した方がいい」は教わる者でなく、気づくものなのかもしれません

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています