人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
マネジメント

上司はAIの方がいいという若者

原因自分論の上司だと新人定着率はよい

私の採用職種は3種類

現在4つの施設の採用を担当しています

4つ合わせると毎年の新卒採用は約100人

まったく人が辞めず「今年は新卒いりませんので教育研修をしっかりお願いします」という部署もあれば「昨年入った10人の新入社員が8人辞めた!そもそも仕事の何たるかがわかっていない若者が多すぎる」と毎年同じことを言ってくる部署もあります

当初の私の仕事は『教育研修8:採用業務2』の予定だったのですが、実際は『教育研修2:採用業務8』なのが現状です

施設は違いますが同じ仕事の管理職TさんとNさんがいます

Tさんは「最近の若者の特徴を教えてください」「どんな時に辞めようと決断するんですかね?」と一時期は毎日私のところに足を運んできました

もう4年も離職者が無く、この2年は新入社員の配属もさせていませんが職場環境がよく、スキルが身につく』と出身校に報告があるらしくOB訪問が絶えません

(残念ながら採用は出来ませんが・・・)

Tさんは原因自分論で常に考えているからだと思います

原因自分論の人は〈人手不足に困ることが無く〉〈職場のトラブルも皆無〉です

原因他人論の人は進歩しない

一方の管理職のNさんの部署は人がとにかく辞めます

採用側からすれば穴の開いたバケツに水を灌ぐ状態です

この人のスキルは超一流とのことですが、とにかく身勝手な思考です

「最近の若者の軟弱さは目に余る」

「不条理に耐えられる若者が欲しい」

「理想だけ高い奴はいらない」

「うちの部署は40代後半から60代だけしかいない部署だから何とかしてほしい」

典型的な原因他人論の思考です

ちなみにこのNさんは〈新卒大好き〉〈中間採用嫌い〉〈教育熱心〉です

退職願を出してくる若手は他部署に異動してますが、話を聞くと「これだけ人が定着しない部署は将来AIにした方がいい!上司もAIの方がいい」と言われました

映画の予告編は最近ではすべてAIがしているそうです

過去のビックデータから「どうすればこの映画見たい!となるか」をAIが判断して創るそうです

もうAIは『小説の執筆』『音楽の作詞・作曲』まで出来るようになっています

人をよく辞めさせる管理職ならAIの管理職の方がましかもしれません

求人を出しても人が集まらない仕事

人がよく辞める仕事

常に人手不足の職場

からAI化すべきだと思います

2030年代からAI化は加速しそうですが、AIが適していても〈人が辞めない職場〉〈人気の仕事〉はAI化が遅くていいと思います

週98時間労働でも学生が殺到する会社 

過酷な労働条件にもかかわらず、ゴールドマンサックスのインターンシップ応募者が過去最高になったそうです

週98時間労働の社員も多く、睡眠は5時間、家族や友人との関係が上手くいかなくなる現状をゴールドマンライフと呼ぶそうです

それでも同社に入りたいという学生が多いわけで、決してZ世代は軟弱などではないのです

私のようなⅩ世代は人数も多かったため「競い合わされ」「追い落とされて辞めるもかまわず」「代わりはいくらでもいる」という扱いの世代でしたが、Z世代以降は若者は貴重な労働資源です

離職する確率の高い職場には配置しなで若手人材の有効活用を考えた方がいいと思います

身勝手な原因他人論の管理職ならAI上司の方がよさそうです

また立場に関係なく原因自分論であれば変化に対応していくと思います

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています