人財育成のビジネス算命学
ビジネスに占術を活用してきた経験から、四柱推命・算命学を中心にどう活用すべきかを書き綴っていきたいと思います  また長年の採用・教育業務・管理職の経験から人生100年時代の新卒の就活、ミドルの転職、シニアの転職、キャリアプランやライフプランを企業側からの目線で情報発信していきます 
働くを考える

ライフプランは3段階ロケット

キャリアは3転する

大学のキャリアセンターでの話

「働き方も多様化してくるのはわかりますが、先日など『投資家になる』という学生がいました」と言います

最初から起業したいという学生が増えてきたのはわかるとしても、投資家になるという大学生がいるとは驚きでした

その学生は「最初は給料の高い外資系コンサルタント会社に勤めて、35歳くらいで投資で経済的自立をして、働かなくても収入のある状態になったら起業する!メインは投資家!」と語ったそうです

キャリアセンターの課長も私もX世代でこんな考え方をするんだ?!我々世代では的確なアドバイスができないのでは?」と感じます

・良い企業に入るためにいい学校に行く

・入社すれば終身雇用の年功序列

・定年後は多額の退職金と年金で安心して暮らせる

と摺り込まれてきました

入社できる企業に差があり、年収等に格差があるのは『勉強量の差』と腹に落ちています

・コンサルティング会社は経営を多角的に学べる=学習の場

・35歳までには株式投資で経済的自立を達成=奴隷所得からの解放状態

・やりたいことで起業する=自己実現

という思考の学生から見れば、X世代などぶら下がりおじさんに見えるでしょう

嗜好がバラバラなZ世代

消費者としてZ世代を調査しても〈ファッション〉〈食べ物〉〈エンタメ〉などバラバラで嗜好をつかむのが難しいと言います

観戦するスポーツも種類が増え、好きな有名人も同じ人を選ぶ人はないそうです

市場の細分化が進んでおり、企業からすれば多品種少量生産となっていきます

自動車も昭和のように「白のセダン」だけ生産していればいい時代ではなくなっています

明るく見える材料は「尊敬する人は?」では家族を選ぶ人が多いこと

ほぼ全員が結婚を希望し、子供も持ちたいと考えているようで、国の政策次第では人口減を抑制できそうです

「終身雇用で一生を一つの企業で終えることをどう思うか?」と問われても「それはその人の生き方」と人生の選択の違いにすぎません

「終身雇用の生き方」については「人生のすべてが会社に偏っており、辞めるとコミュニティもなく、趣味もなく「人生終わった人」と言う感じと見えるようです

情報民主主義の環境下で育ち、生き方も多様化しています

ライフプランの過渡期

「学校を出て入社したら55歳まで面倒みますよ」という昭和の時代と違い

・企業の寿命は短くなり=変化の加速化

・人の人生は長くなり=寿命の伸び

労働期間は3転4転5転していくのを若い世代はよくわかっています

一つの季節を生き続けた世代と違い人生の春夏秋冬の変化に合わせて自分をバージョンアップしていくという思考で社会に出てきます

大学生を観ていると綿密な計画性はありませんが人生は多段階ロケットで飛ぶという思考をもっています

加速度的に変化していくのでスキルはすぐに古くなる

思考はすぐに風化していく

と理解もしているようです

適者生存環境に合わせて変化してきている若い世代にとって、終身雇用も年功序列も多額の退職金も古い時代の産物なのかもしれません

「崩れゆく昭和の素晴らしかった仕組みを復活させたい」と動いた平成から

「新しい多様化の時代に移ろう」と動く令和の過渡期に過渡期に来ているような気がします

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました

  

  

  

  

ABOUT ME
ashikaga
採用・教育・研修業務と営業・企画の業務が半々のキャリアでした 支店長・企画課課長・営業部長・採用教育部部長の経験あり 大企業⇒中小企業⇒大企業でキャリアを積みました 算命学は高尾学館を卒業 部下の管理や育成に大いに活かしてきました サラリーマンと個人の事業と投資をしています