夏と秋生まれの『丙』の守護神

夏と秋生まれの『丙』の特徴
丙は太陽を表し日干が『丙』の人は周囲を明るくする、あたたかい雰囲気を創るなどが求められており、陽転している丙は陽気でおおらかです
太陽は夏に最も強く、秋に弱まりはじめ冬は最も弱くなりますので、日干=自分がどの季節に生まれたかにより足りない要素を補い補強し、どんな環境を与えればバランスがとれるのかが守護神法です
夏の丙は強いので出てくる十二大従星も身強が多くなりますが、夏は暑いだけなので水性が必要になります
太陽の力が盛んだからといって、ただただ暑ければ丙の求められている明暖な性格が活かされませんから、夏生まれの丙には一も二もなく水が必要になります
秋生まれの太陽は夕方の夕日と同じなので、美しく映し出してくれる海や湖がありがたいですから、やはり水が必要になります
丙の人はどの季節に生まれても守護神は『壬』になります
壬=海は太陽を最も美しく映し出してくれる唯一の存在であり、逆に陰の水性である『癸』は雲・雨・霧などを表し、美しく輝く太陽を隠してしまうので忌神になります
丙=太陽の人は明るくおおらかですが、丙+壬=車騎星となり、のんきにならずバリバリ活動することにより丙のエネルギッシュは部分を引き出すのが陽転のポイントとなります
日干が丙の人は人体星図に車騎星が無くとも車騎星的に生きることが陽転のポイントになり「陽気でのんき」ではなく「明るく活動的」なのが丙の人も求められる生き方になります
忌神となる癸は丙+癸=牽牛星となり、杓子定規な役人的生き方は向いてないということです
その他の守護神は『庚』と『甲』で、丙の守護神は至ってわかりやすく、丙+庚は禄存星でバリバリ車騎星で働き禄存星で稼ぐか、丙+甲=龍高星なので車騎で良く動き龍高星的教養を身につけるかの2種類です
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夏(巳・午・未)月生まれの丙
夏は太陽が最も強い季節なので、でてくる十二大従星も身強です
夏生まれの丙の守護神は全て同じで、とにかく暑い夏は水が必要で第一守護神は『壬』となり、第二守護神は壬をより強くする『庚』になります
【巳月生まれの丙の守護神】
壬・庚
丙 〇 〇
〇 巳 〇
丙+巳で出てくる十二大従星は『天禄星』です
第一守護神は『壬』になります
丙+壬からの十大主星は『車騎星』になりますので、よく動きよく働き、人の嫌がることも進んですることが陽転のポイントになります
車騎星は思考と行動が常に一致している正直者であり、行動学習派ですから「まずやってみる」ことを心掛けることです
夏の丙は春より強くなるので壬を強化=車騎星的生き方を強化します
第二守護神は壬をより強くする『庚』になります
丙+庚からの十大主星は『禄存星』になりますので、スケールの大きな愛、細かいことに拘らない、やさしく親切な人柄を意識して生きることです
そして回転財の星ですからどんどんお金を稼ぐことです
【午月生まれの丙の守護神】
壬・庚
丙 〇 〇
〇 午 〇
丙+午で出てくる十二大従星は『天将星』ですから、最も丙が強い季節といえます
第一守護神は『壬』になり、丙+壬からの十大主星は『車騎星』になります
第二守護神は『庚』になり、丙+庚からの十大主星は『禄存星』になります
【未月生まれの丙の守護神】
壬・庚
丙 〇 〇
〇 未 〇
丙+未で出てくる十二大従星は『天堂星』です
第一守護神は『壬』になり、丙+壬からの十大主星は『車騎星』になります
第二守護神は『庚』になり、丙+庚からの十大主星は『禄存星』になります
夏生まれの丙はすべて車騎星的な行動と禄存星的な行動が陽転のポイントになり、両方の星は現実の星なので、現実的なものが心の安定になり「人より稼ぎたい」「人より名誉を得たい」「勝ちたい」など車騎星的にバリバリ働き、禄存星的にどんどん稼ぐことが大切になります
丙のもつおおらかさや陽気さより、丙のエネルギッシュな情熱を大いに活かせということです


秋(申・酉・戌)月生まれの丙
秋は金性が強くなりますので庚は不要で、逆に太陽は弱くなってくる季節の為、丙にエネルギーを送る木性の甲が守護神になります
秋生まれの丙の守護神はすべて『壬』と『甲』になります
【申月生まれの丙の守護神】
壬・甲
丙 〇 〇
〇 申 〇
丙+申で出てくる十二大従星は『天胡星』です
第一守護神は『壬』になります
秋は乾土でドライなので夏とは違う意味で水性が必要になります
丙+壬からの十大主星は『車騎星』になりますので、丙共通の生き方としてエネルギッシュに活動せよということになります
正直で他者に対する犠牲心も大切です
第二守護神は丙を強くする『甲』になります
丙+甲からの十大主星は『龍高星』になりますので、知的な探求心も大切になってきます
龍高星も車騎星も行動学習・体験学習の星です
【酉月生まれの丙の守護神】
壬・甲
丙 〇 〇
〇 酉 〇
丙+酉で出てくる十二大従星は『天極星』です
第一守護神は『壬』になり、丙+からの十大主星は『車騎星』になります
第二守護神は『甲』になり、丙+甲からの十大主星は『龍高星』になりますので申月と同じです
酉月の丙は『乙』を第三守護神にもってきてもよく、丙+乙は玉堂星となりますから、より教養を大切にすることが求められます
【戌月生まれの丙の守護神】
甲・壬
丙 〇 〇
〇 戌 〇
丙+戌で出てくる十二大従星は『天庫星』です
第一守護神は秋も深まりますので壬・甲が入れ替わり、より丙にエネルギーを送り強くする『甲』になります
丙+甲からの十大主星は『龍高星』になりますので、より知的探求心をもち教養を深めることが大切なポイントになってきます
行動して学ぶ、体験して学ぶことが陽転のポイントです
第二守護神が『壬』となり、丙+壬からの十大主星は『車騎星』になりますので、よく動きよく働くことは変わりません
秋生まれの丙は、車騎星=行動と名誉、龍高星=教養と文化が陽転のポイントになります
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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