冬・春生まれの『甲』の守護神

冬と春生まれの『甲』の特徴
日干が『甲』の人はまがったことが嫌いで真っ直ぐに伸びていく質なので、向上心があるのがあるべき姿です
大木の成長には長い年月がかかるように、才能発揮までには時間を要します
大木は土に根付いて大きく変わらないように最初の環境選びが大切で、甲の人は変化は苦手で『一つの道を極めて守る』のが基本なので、頑固な人のようですがわかりやすく付き合いやすい人です
大木は死んでからも木材として人の役に立つ『能材』にもなります
月支が亥・子・丑の冬生まれの『甲』は寒気から身を守るために『火』が必要となります
月支が寅・卯・辰の春生まれの『甲』は春は最も樹木が成長し強い季節のため『水』が必要になってきます
甲=樹木はどの季節においても『土』が必要です
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冬(亥・子・丑)月生まれの甲
冬は水の力が強くなるので樹木にとってはその部分ではありがたいですが、問題となるのは寒さ対策となり冬生まれの甲には火が必要になります
【亥生まれの甲の守護神】
丙・戊
甲 〇 〇
〇 亥 〇
甲+亥で出てくる十二大従星は『天貴星』ですので身中です
冬は太陽がありがたいので亥月生まれの第一守護神は『丙』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、ゆったり自然体で生きることです
第二守護神は『戊』となり、これは種を育てるために多くの土が必要となります
甲+戊からの十大主星は『禄存星』となり、愛情奉仕で多くの人を引き付けることや、回転財なので稼ぐことも大切になってきます
明るくおおらかで、愛情・奉仕で人を引き付けることにより陽転していきます
【子月生まれの甲の守護神】
丙・丁
甲 〇 〇
〇 子 〇
甲+子で出てくる十二大従星は『天将星』ですので身強です
冬は太陽がありがたいので子月生まれの第一守護神は『丙』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、ゆったり自然体で生きることや、明るく楽しく生きることが陽転につながります
第二守護神は『丁』となり、亥月よりさらに寒い子月を乗り越えるために丙にプラスして丁も必要になります
甲+丁からの十大主星は『調舒星』になり、何かに興味をもち自分の時間を大切に生きることです
【丑月生まれの甲の守護神】
丙・丁
甲 〇 〇
〇 丑 〇
甲+丑で出てくる十二大従星は『天南星』ですので身強です
冬は太陽がありがたいので丑月生まれの第一守護神は『丙』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、ゆったり自然体で生きることで、周囲と楽しい発信=会話を大切にすることです
第二守護神は『丁』となり、子月と同じくさらに寒い丑月を乗り越えるために丙にプラスして丁も必要になりますので守護神はすべて火性になります
甲+丁からの十大主星は『調舒星』になり、何かに興味をもち自分の時間を大切に生き、孤独な時間も必要になります


春(寅・卯・辰)月生まれの甲
【寅月生まれの甲の守護神】
丙・癸
甲 〇 〇
〇 寅 〇
甲+寅で出てくる十二大従星は『天禄星』ですので身強です
春とはいえまだまだ寒く寅月生まれの甲には太陽がありがたいので第一守護神は『丙』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、ゆったり自然体で生きることや自分が楽しみ、人も楽しませることが陽転につながります
まだ寒いが春は樹木が成長する季節となるので水が必要で、第二守護神は『癸』となります
甲+癸からできる十大主星は『玉堂星』となりますので、知識や知恵を栄養分として成長するので「よい師をもつ」「正統派の知識を身につける」ことが陽転につながります
【卯月生まれの甲の守護神】
丙・庚・戊
甲 〇 〇
〇 卯 〇
甲+卯で出てくる十二大従星は『天将星』ですので身強です
卯月は春とはいえ寒さが残り、卯月生まれの甲にはまだ太陽がありがたいので第一守護神は『丙』になります
甲+丙からの十大主星は『鳳閣星』になりますので、ゆったり自然体で生きることや自分が楽しみ人も楽しませることが陽転につながります
卯月は芽が吹き出して葉が茂りはじめるので伸びすぎる葉を切るためのハサミ=金属が必要な為、第二守護神は『庚』となります
甲+庚は『車騎星』となるので、バリバリ働くことや人の嫌がることを進んで行う犠牲心が大切になります
車騎星と鳳閣星を重視するということは、多忙でもしっかりゆとりをもつということです
卯月生まれの甲には樹木が根を伸ばすための土が必要で、第三守護神の『戊』がなければなりません
甲+戊は『禄存星』となり、愛情・奉仕を大切にしながら、車騎星と禄存星で「バリバリ働き稼ぐ」「名誉と財に拘る」ことで陽転していきます
【辰月生まれの甲の守護神】
庚・癸
甲 〇 〇
〇 辰 〇
甲+辰で出てくる十二大従星は『天堂星』ですので身中です
辰月はぐんぐん枝葉が伸びるので選定ハサミ=金属が比喩様な為、第一守護神は『庚』となります
甲+庚は『車騎星』となるので、樹木がぐんぐん成長するように、しっかり目標をもち前進しバリバリ働くことが大切になります
最も樹木が成長する季節に必要なのが雨水であり、第二守護神は『癸』となります
甲+癸からできる十大主星は『玉堂星』となりますので、知識や知恵を身につけ成長し、よく人の話に耳を傾け、よく考えることが大切になってきます
知性に支えられた行動力が辰月生まれの甲には大切な生き方になります
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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