夏と秋生まれの『丁』の守護神

夏と秋生まれの『丁』の特徴
日干『丁』は「孤明」と呼ばれるくらいなので丙に比べて暗い人かと思いきや明るくふるまう人が多いのですが、少し付き合うと孤独でポツンとした姿が見えてきます
丁は街灯や松明の火などの人口の火を表し、万物を照らす太陽ではなく目的をもって定めたものを照らし暖めます
いわゆる困ってる人や救いを求めている人を助ける役目があり、やさしく情熱的で感受性の鋭い人です
仕事も恋も勉強も燃える対象に出会えば勢いよくまっしぐらにのめり込んでいくタイプで、見かけは静かでおとなしそうですが、内面にデリケートで激しいものをもった人といえます
日干が『丁』の人は火性なので夏に勢いがあり過ぎるので水=壬で抑え、冬が勢いが弱い時なので薪=甲が最も必要とされます
どの季節に生まれても丁の守護神は『甲=薪=燃料』となり、丁+甲からの十大主星は『玉堂星』となる為、学ぶことや教養を深める生き方が最も自分を陽転させます
次の守護神は『庚』と『壬』となり、甲をさらに強化する時には庚、逆に強すぎる火力を抑える季節は壬となります
丁の人は困っている人を助けるお役目があるので、その為には知識・知性・知恵を磨き続けることが求められるということです
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夏(巳・午・未)月生まれの丁
夏は火性の最も強い季節ですので出てくる十二大従星もすべて身強になります
『強すぎる火力を抑える』ことが重要になってきますので、甲だけでなく水性の壬が必要となり守護神になります
夏のキャンプファイヤーと同じで、燃えすぎると山火事にもつながり非常に危険なので壬は重要ですが、癸=雨は火を消してしまうので忌神となります
丁+癸からの十大主星は『車騎星』となり、単独行動でストレートな振る舞いは慎むことです
【巳月生まれの丁の守護神】
壬・甲
丁 〇 〇
〇 巳 〇
丁+巳で出てくる十二大従星は『天将星』となり最大の身強のエネルギーです
第一守護神は強すぎる火力を抑え込むために『壬』になります
丁+壬からの十大主星は『牽牛星』になりますので、責任感・協調性・自尊心・几帳面な生き方が求められます
自尊心が高いと言っても決してでしゃばるのではなく、組織に忠実で大義名分を大事に生きることです
第二守護神が『甲』になります
丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になりますので、知識を深め教養を身につけ知恵者になることが求められます
牽牛星も玉堂星も冷静で品格を重んじ縦社会型なので、組織で動ける環境の方が適しています
第三守護神として『庚』があってもよく、丁を強くする甲を抑え、壬をより強くする効果があります
【午月生まれの丁の守護神】
壬・甲
丁 〇 〇
〇 午 〇
丁+午で出てくる十二大従星は『天禄星』となり天将星に次ぐ身強のエネルギーです
第一守護神は『壬』になり、丁+壬からの十大主星は『牽牛星』になります
第二守護神は『甲』になり、丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になり巳月と同じです
【未月生まれの丁の守護神】
甲・壬
丁 〇 〇
〇 未 〇
丁+未で出てくる十二大従星は『天南星』となり身強のエネルギーです
秋近づいてくるため第一守護神は『甲』になり、丁を助ける意味と戊を抑える意味があり、丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になります
第二守護神は『壬』になり、丁+壬からの十大主星は『牽牛星』になります
夏生まれの甲は非常に強い為、その火力の強さが自己主張やマイペースなどで周りとの摩擦を生みかねません
その為、冷静沈着で自制心の強い牽牛星や玉堂星的な生き方が必要なのだと思います


秋(申・酉・戌)月生まれの丁
秋は丁の守護神である木性の甲が最も弱い季節で、金性が最も強くなる時です
従って秋生まれの丁の第一守護神は『甲』、樹木を薪にする『庚』が第二守護神はすべて共通です
【申月生まれの丁の守護神】
甲・庚
丁 〇 〇
〇 申 〇
丁+申で出てくる十二大従星は『天恍星』となり身中のエネルギーです
第一守護神は『甲』になります
丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になりますので、学ぶことを大切に環境に素直に従い順応し、原理原則を大切にして一つの分野を深く吸収し極めていくことが陽転のポイントになります
玉堂星的な生き方は『気品のある孤高の人』となっていきますが、内面は非常に愛情深く面倒見のいいところがあり『知と情』をバランスよくかけ備えることです
第二守護神は『庚』になります
丁+庚からの十大主星は『司禄星』になりますので、準備能力・蓄積能力が大事になっていきます
司禄星は非常に家庭を大切にし玉堂星も身内愛が強いので、家庭を大事にすることで陽転していきます
【酉月生まれの丁の守護神】
甲・庚
丁 〇 〇
〇 酉 〇
丁+酉で出てくる十二大従星は『天貴星』となり身中のエネルギーです
第一守護神は『甲』になり、丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になります
第二守護神は『庚』になり、丁+庚からの十大主星は『司禄星』になります
【戌月生まれの丁の守護神】
甲・庚
丁 〇 〇
〇 戌 〇
丁+戌で出てくる十二大従星は『天印星』となり身中のエネルギーです
第一守護神は『甲』になり、丁+甲からの十大主星は『玉堂星』になります
第二守護神は『庚』になり、丁+庚からの十大主星は『司禄星』になります
戌月は土性の月であるため丁がどんどん戊に流れてしまいますので、土性を抑える意味でも甲は大事になってきます
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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